マロン
イッカク
マロン
イッカク
イッカク
マロン
マロン
村人
村人
村人
マロン
村人
村人
村人
「なんだなんだ〜」
村人
「えェェェェ?!?」
村人
村人
マロン
マロン
マロン
マロン
村人
村人
マロン
「ほんとか?」 「やっと勇気出たんだな!」 「すげェじゃんか!」 「頑張ってね!」 「俺たちは何時でも」
「君の味方だ!!!」
マロン
マロン
マロン
イッカク
イッカク
マロン
イッカク
イッカク
マロン
イッカク
マロン
イッカク
マロン
ペンギン
ペンギン
シャチ
ペンギン
マロン
シャチ
イッカク
イッカク
シャチ
イッカク
シャチ
部屋っぽいのないからこれで許して
マロン
マロン
イッカク
イッカク
マロン
マロン
イッカク
マロン
マロン
イッカク
イッカク
イッカク
ペンギン
ベポ
ベポ
ベポ
シャチ
ペンギン
ベポ
ペンギン
ペンギン
ペンギン
イッカク
マロン
イッカク
マロン
出航時
マロン
村人
村人
マロン
「行ってらっしゃい〜!!!」 「頑張ってねェェ!!!!!!」 「風邪ひくなよ〜!!!」 「今までありがとうね!!!」
マロン
私は手を振った。
この島の人達全員に見えるように
何人か涙を流すものも居たが
それでも笑って手を振り返してくれる
本当にこの島の人達は優しい。
ロー
マロン
私たちは潜水艦”ポーラータング号”の潜内に入る。
また新しい日常の始まりだ。
コメント
7件
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアアチ───(´-ω-`)───ン(死んだ(ノ≧ڡ≦)☆)
話が更新すると見てる人の数が減っていって、 悲しい…もうヤダぁ…(((きm
すぅ…ふぅ……♡の呼吸弐方♡連打(オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ