テラーノベル
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⚠️センシティブ🔞
自慰表現⭕️
苦手な方はスクロールを推奨します
mrkm
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今日はみんな任務で出払っており、拠点には僕1人
忙しい日が続き、全然してなかったこともあり、僕は虚しく1人であそこを触る
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mrkm
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普段は届くはずの奥に、僕の指では限界があり、なかなか気持ちよくなれない
玩具を当ててみるが、3人のもので躾けられた僕の穴は、玩具では快楽を拾うことができなかった
mrkm
mrkm
ガチャ
inm
mrkm
mrkm
hsrb
kyng
hsrb
inm
やばい、こんなに早く帰ってくるなんて聞いていない。遅く帰ってくるんとちゃうんか!!
でも、この場を見られるわけにもいかず、近くにあった毛布で下半身を隠す
上を脱いでいなかったことが幸いであった
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mrkm
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hsrb
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mrkm
kyng
mrkm
mrkm
mrkm
kyng
よし、3人が風呂場に行ったうちに適当にズボン履かな…
kyng
kyng
mrkm
ロウの声に驚き、後ろを振り返る…と、3人がにやにやしながらこちらを見ていた
inm
hsrb
口角を緩めず、こちらに向かってくる
kyng
さっきまで毛布で隠していた玩具を手に取られ、僕に見せてくる
使用済みの玩具には、ローションが少しついており、恥ずかしさのあまり、更に顔が熱くなってしまう
hsrb
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mrkm
突拍子のない言葉に呆れた声が出てしまう
kyng
kyng
mrkm
mrkm
inm
mrkm
inm
そう言われ、手を引かれながら寝室へ向かう
下を向くと、僕のものは少し勃っていることに気付いた
僕、興奮しとるんや…//
寝室に着き、ベットの上に座らされる。沈黙が続く中で、ショウが玩具を幾つか持ってきた
よく見ると、見たことのないものばかりで、ショウはどこでそれを買ったのか不信な気持ちが湧く
hsrb
mrkm
kyng
inm
まずい、こうなってしまったこいつらは、終わるまでここから離さないだろう
さっさといって、すぐ終わることを願うしかない
mrkm
mrkm
hsrb
mrkm
とりあえず、僕の穴にローションを入れる。ローションが思ったよりも冷たく、それだけで喘いでしまいそうだ
mrkm
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指を入れるも、やはり気持ちよくなれず、近くにある1番太い玩具をたぐり寄せる
inm
仕方ないやろ!お前らのがデカすぎて、これぐらいじゃないと気持ちよくなれんのんやからな!!
そんな気持ちを抑え、もう解けきった穴に玩具を入れる
mrkm
mrkm
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穴が解けきってなかったのか、玩具が思ったより大きかったのか、中々入らない
故に、浅いところで動かす状態になってしまっている
kyng
mrkm
kyng
hsrb
inm
kyng
mrkm
kyng
ロウが玩具を動かした途端、強い衝撃が僕を襲い、快感と安堵が一度に押し寄せてくる
mrkm
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inm
hsrb
2人が僕の頭を撫で出てくれた。それだけで、嬉しくて仕方ない
ロウも玩具を抜き、僕の頬にキスをしてくれる
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inm
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hsrb
視線を下にずらすと、服越しでも分かるくらいに膨らんでいる
mrkm
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kyng
獣のような熱い視線を送る3人に観念し、軽いキスをする
mrkm
mrkm
・・・
(途中まで飛ばします🙇🏻♀️)
mrkm
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あれから何時間抱かれ続けたのだろうか。僕の中は、精子でいっぱいになっている
inm
hsrb
kyng
mrkm
kyng
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快楽が頂点を迎えると同時に、目の前がチカチカし気持ちよさが溢れていく
いき続けたことへの疲労からか、僕の瞼は次第に落ちていった
・・・
閲覧頂きありがとうございました🙇🏻♀️
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