コメント
9件
ブクマ失礼します🙇♀️
フォロー失礼します! めちゃくちゃ好きでした…!
初コメ、フォロー、ブクマ失礼します!
ご閲覧ありがとうございます (めりーくりすます🏩)
橙桃. 桃視点. かわいい. nmmnに理解が無い方、 お引き取り願います. ヤる(少し生々しいので抵抗がある方は注意です💦). 少し捏造してます. 地雷注意.
今日はクリスマス 恋人がいる人は誰だって 恋人と一緒に過ごして 友達やら親やらにプレゼント をあげたりくれたりする 世にとって特別な日。
そんな日に俺は、友達とは予定が合わず、 親も遠出をしたいらしく、 誰とも顔を合わせない事 になった
そのはずだった、のに。
桃
何でこうなった、、?
18:30 日も完全に暮れた時刻に 連絡をくれたのは、 あの橙色の彼だった。
橙
明るくて面白くて優しい、 友達という事を 誇りに思えるほど 自慢の奴。
桃
いわゆるクリぼっち、を満喫 していた俺は ジェルに返信をする
橙
嫌味を言われた、、 でもジェルの言う通り、 27にもなって家で 1人テレビを見るという事実は 案外寂しいもの なのかもしれない。 というより大分惨めだ。
桃
橙
返事を返しながら、 俺は外に出る準備をした
特別な相手、という訳でもないので 適当に服をとり、 適当に髪を整え、 財布と携帯と家の鍵だけを持って 俺は駅のホームへ駆け寄った。
橙
桃
橙
橙
桃
橙
桃
橙
桃
クリスマスで2人きり、 これだけの文章を見たら ロマンチックに感じるだろうが、 男同志だ。雰囲気も何も無い。 普段と変わらない会話、顔、動作
だったはずなのに。
桃
橙
酒の酔いが回り始めた時。 俺は友人であるジェルに 押し倒された
想像もしていなかった。 というかするわけが無い。 だって、男同志だから。
こんな、こんな体制。 少女漫画のよくある 事故場面じゃないか。
桃
橙
桃
橙
同性同志の交際は 最近よく聞くし、 俺もそれは賛成している。
でも自分がその立場? いや違う、これはジェルが酔ってるだけで、うん。珍しく。 クリスマスだから、浮かれてるから、酔いやすいんだろ? そうじゃなかったら、 他にどう説明するんだ。
桃
抵抗、抵抗している。 抵抗してもジェルが動かない。 舌をいれてきた。やめてくれ。 俺はジェルと友達でいたい。 それでいいだろ。
橙
桃
頭がクラクラする。 視界がぼやける。
橙
桃
橙
橙
桃
体が反応してしまう。 俺は耳が弱い。 それをジェルも知っている。
何故かって。 ネタで話したことがある。 ジェルは胸が弱いらしいが、 今は触りたくない。 絶対に触らない。
橙
桃
大きい手でモゾモゾと 下着の中を触ってくる。 少し感じてしまう 自分の体が憎い
桃
橙
桃
橙
今までそんなに触れてこなかった孔にジェルの指が入ろうとする。 男はあまり濡れないから、粘着質のありそうな液をつけて、 後孔の縁をなぞる。
桃
橙
ジェルは、こういうの やった事あるのかな、 そんなことを考えている場合じゃ ないけど、やっぱり考えてしまう
こうなったら挿れる、 という選択肢しかない。 残念ながら自分のも相手のも 勃ってるし、欲を処理するには もうそれしかない。
痛かったらどうしよう。 苦しかったらどうしよう。 相手が初めてだったら? 血が出るかもしれない。 怖い、
桃
橙
桃
初めての感覚に身を襲われ 困惑している 今は痛くはない、でも この先のことを考えるとどうしても 涙を浮かべてしまう
橙
桃
ちょっと痛い、 自分の体内に指が三本 くちゅくちゅと卑猥な音がなる。 少し気持ち悪い
桃
橙
感じすぎ? なんで分かる?やっぱり ジェルはやった事あるのか。 なら安心──
桃
桃
指をバラバラに動かしてくる 下半身がムズムズする、
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
桃
見たくなかった。恥ずかしくて。 俺はジェルの肩に顔を埋めた。 しかし頭を捕まれ、ジェルの顔の前に持っていかれた。
橙
桃
橙
桃
ゆるく、優しく上下に動かされた ゆっくりと、ゆっくりと。
目の前に居る人は、今体内に入っている一部を持つ人は、 ジェルだった。 相手のことを思って、行動する。 そんなジェルを俺はとても 信頼していた。
桃
橙
桃
橙
橙
桃
そんなの、自分でもわからない、 でも確かに今イけと言われたら イける気がしない。 気持ちいけど、気持ちよくない 快楽に落ちれる状況じゃない、、
橙
桃
奥にねじ込んでみる。 そうしたら先程とは違う、 偉く気持ちい気がして。
桃
橙
桃
橙
桃
さっきとは違う、激しい動き。 気持ちい、怖い。 どんどん快楽に落ちて行く。 苦しい、息がしにくい。 イかせろ、はやく、、
桃
橙
桃
橙
桃
桃
橙
桃
橙
火照ってた自分の体がジェルの出された欲でさらに熱くなる。 中に出したらしい。 涙も汗も止まらない。 口から出る唾液を抑えられない。
頭がぼうっとする。 中にあるモノがまた 大きくなった気がする。 もう一戦かな。でもまたこの快楽に身を捧げることができるのなら、 良いかもしれない。
今日はクリスマスだから。 年に一度の大切な日だから。 目の前にいる人は恋人じゃない。 でも周りから見れば、 そう見えるだろう。 そう心の中で言い訳をして、 俺はジェルの手に指を絡めた。
〜 end 〜
♡待ってます。 少し話します、 良ければコメントもしてね🥂
2時間かかったしんどい
〜俺の推しCP可愛すぎる件〜
Twitterのテラー垢でそれのことしか言ってなくてしんどい、 支部でそれしか読んでない。 駄目。
桃の口調も推しCPの受けの方に寄せてしまった気がする〜 違和感あったならごめんね〜
関西人なので 関西弁楽しいです すき。
2021年初めての桃受け小説は 虎桃がいいなぁ〜 2020年最後の小説は書こうと思ってる紫桃にしたいなぁ〜(願望)
まっててね!! 出せるか知らんけど!!!
あ、そう前スラッと投稿した 黄橙短編小説も是非見てね コメント欄に設定載せてるので
それじゃ!!! 良いクリスマスをお楽しみください👍🏻💖