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見ていない方は、前編から見ることを おすすめします。

丈一郎

で、どうする…?

和也

…どうしよか……。

みんな、目の下に隈が出来てる。

そりゃ、大事なメンバーが危険なんやもんな。

寝れへんのなんか、当たり前やろ。

大吾

やっぱ…あの方法を使うしかないか…

和也

あの方法…?

大吾

もう、しないつもりやったけど…

大吾

こんなことになったらしゃあない。

大吾

殺し屋のときと、同じ手順で探し出すしか…

和也

前みたいなことをするんか…。

恭平

俺は別にいいっすけど…

駿佑

俺も賛成。仕方ないですもんね。

謙杜

僕も。

大吾

じゃあ早速始めよ。

大吾

とりあえず場所は調べれば分かるとして…

大吾

どうやって行くかやな…

大吾

とりあえず、場所だけ調べるか。

和也

俺やろか?

丈一郎

いや、長尾にやってもらい。

和也

なんでよぉ…

謙杜

僕、、やりますよ。

長尾がクローゼットの奥から

ホコリだらけのパソコンが出てきた。

謙杜

懐かし…久しぶりやな。

カタカタ…

カタカタカタ…

ものすごいスピードでパソコンを操作して

サイトに入り込んでいる。

俺も使ったことあるから、

内容はだいたい分かるけど

早すぎて入ってこうへん。

和也

俺より全然早いやん…

丈一郎

やから言うたやん…

ポチリ…

謙杜

きた…。

流星のプロフィールとやらが

全体を埋め尽くすようにたくさん出てきた。

謙杜

流星くんの場所は…っと…

カチッ…

駿佑

〇〇区728-36-1

駿佑

△△公園の近くか…

和也

おお…。

丈一郎

じゃあはよ行かな。

大吾

待て。

大吾

その前に準備や。

和也

準備…?

大吾

こんなことをする相手は、

大吾

今までの経験からすると…

大吾

別のグループに狙われてることが多い。

恭平

一応のためですから…

奥から拳銃を2丁出してきた。

和也

マジモンやん…やば。

丈一郎

パチモンなわけが無いやろ。

大吾

丈くんとかは…間違えて打ちそうで怖いから…

大吾

俺と…

大吾

そうやなぁ…

大吾

みっちー、持っといてくれるか?

駿佑

分かりました…。

和也

よし、じゃあ行こか…。

朝になってしまった。

起きてから2時間ぐらいは経ってる気がする。

いま、何時なんやろ…。

僕の命は、あと1日もない。

みんなが来てくれたら別やけど、

そんな奇跡、起きるわけがないねんから。

でも、なんかおかしい。

昨日は、30分刻みぐらいで

僕の様子を見に来ていたのに

今日はまだ1回も来ていない。

しかも、外からかな。

バタバタと大きな足音が聞こえてきた。

昨日は、雑音ひとつもなかったのに。

もしかして…あいつの仲間たちが…?

もう…僕殺されるの?

やだ。そんなの絶対にいや。

お願い。みんな助けて…。

「………に……ろ…!」 「……よ!………う……い!」

なにを言ってんのかがよく分からんかった。

けど、これだけは聞き取れた。

「流星!!」

流星

え…?

ガチャ…バタンッ…

大吾

はぁはぁ…

流星

大ちゃん!?

みんなが疲れ果てた状態で来た。

流星

なんで…。

??

なんだお前ら?

そこには、強そうな奴らが何人もいた。

大吾

流星を助けに来たんや。

丈一郎

ここにおるんやろ?

??

そうはさせへんぞ。

??

やれ。

駿佑

ふっ…俺に勝てるとでも…?

恭平

元殺し屋なめんなよ?

謙杜

僕たちに勝とうなんて…

謙杜

笑わせないで下さい。お腹痛いです。笑

でも、結構強い奴らやった。

大ちゃんでも疲れが出てたし。

まぁ、俺なんもやってないけど。

和也

で?ここにおんねんな?

??

あ…ぁ…

大吾

今度こんなことしたら、

大吾

命ないと思え。

そう言って銃をあいつらに向けながら、

流星がおるところに行った。

謙杜

流星くん!よかった…

丈一郎

大丈夫か…?

流星

だい…じょ…ぶ…。

駿佑

無理せんでな?

駿佑

あいつらはもうやったから。

大吾

とりあえず、無事で良かった。

流星

みんなのおかげや。

流星

もう…ダメやと思っとった。

流星

ほんまにありがとう。

和也

もぉう…心配したってぇ…!

恭平

もう、気をつけてな?

流星

うん。ごめんなさい。

流星

ありがとうございました!
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