テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
新しいソフト買ったんだぁ!
○○
○○
テヒョン
○○
そして放課後…
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
玄関で待ってて〜!!
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
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通話
03:11
先生:それではさようなら〜 生徒:さようなら〜 キーンコーンカーンコーン
○○
○○
Aくん
○○
Aくん
○○
○○
Aくん
○○
私今からちょっと急ぎの
用事があって、
○○
行こうとしたら Aくんに腕を掴まれる。
○○
Aくん
Aくん
○○
あの、、
その瞬間後ろから、 グイッ !?ッ! バックハグ状態に、
テヒョン
○○
Aくん
テヒョン
これから俺たちデートだから
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
また今度聞くから、、
テヒョンに腕を引かれ、 歩き出す。 それからテヒョンは何も言わず歩く。 何か、怒ってる?どうしよ…
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
話してたから
○○
テヒョン
○○
○○
断ったんだけど
○○
掴まれちゃって、
テヒョン
○○
すると、 テヒョンに腕を引き寄せられ テヒョンの体にくっつく
○○
テヒョン
○○
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
俺嫉妬でどうにかなりそう、
○○
すぐ行けなくて、、
私はテヒョンとの距離が 近すぎるため 離れようと手に力を込める
テヒョン
グイッ
○○
テヒョン
テヒョン
○○
どこも行こうとなんか、
○○
ちょっと近すぎないかなーって
テヒョン
○○
テヒョン
🥺🥺そんな顔されたら 抵抗できなくなる、
○○
テヒョン
あんな風に言い寄られるのが
嫌なの。
○○
テヒョン
テヒョン
きっと、だからもうアイツと
2人きりとかにならないで、?
○○
Aくんが?そんなわけ、、
テヒョン
テヒョン
帰ろうとしてたでしょ?
○○
テヒョン
あぁいうことしちゃってさ
○○
悪気があった訳では、、
テヒョン
テヒョン
自覚してほしい
○○
○○
心配かけてばっか、)
○○
○○
自覚持ってこれからは自力で
何とかしてみるよ。
○○
迷惑ばっかかけて、、
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
あったらやだから
テヒョン
思ってるの
○○
テヒョン
テヒョン
俺を呼んで?
テヒョン
○○のためなら
○○
○○
頼るよ。テヒョンのこと
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
本当にこれは言っていいのだろうか。 でも一か八か!
○○
来て、くれる?|ω・)チラッ(///ˊㅿˋ///)
テヒョン
○○
くだらないことすぎて呆れて
るんだ。)
○○
くだらないよね?!
やっぱりいいかr
私がテヒョンの元から 離れようとした時 離れられないように 腰に手を回し グイッ 私を自分の方に寄せる
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
会いに行くよ?俺
テヒョン
○○
テヒョン
嬉しい…!!
○○
いつも思っちゃってこんなの
私のわがままだから、
○○
○○
○○
大好きなんだなって、思ったㅋㅋ
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
言うんだもん。
○○
ついっ、
テヒョン
テヒョン
するけどね
○○
テヒョン
テヒョン
いいよね?
○○
そしてテヒョンは 私にキスをした。 とても優しいキス…
○○
テヒョン
○○
テヒョン
俺ん家に
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○はしたくない?
○○
急だし、それに着替えとか
○○
テヒョン
俺の服使えばいいし
○○
テヒョン
楽しみだなァっ!
○○
テヒョン
そしてテヒョンは 四角い口でニコッと 幸せそうに笑った
○○
まぁ、いいかと思ってしまう。)
○○
したかったから…。)
○○
じゃ、お泊まりしようか、
○○
全然大丈夫だから。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
そう言い、テヒョンは 私の手を掴んで 歩き出す。
次回 より深まった彼氏テヒョンとの お泊まり会♥






