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。。。
YUHI
着いたーっ!
my
......え、
my
（ちょっと待って……ここ!?）
my
ここ……です…かね…？
YUHI
そう!ようこそ〜!!
my
......えっ…とー…
my
（でっっっか!?なんかでかいし綺麗だし大丈夫!?手続きミスってないよね!?!?）
my
あのー…でかいね……
YUKI
うーん…確かに…そうかも…？
YUKI
いやでもヌナとおんなじ学校なのほんとに嬉しい…!
my
ｯｯｯ!?ｸﾞﾊｯ!!?
my
（なにそれなにそれ年下男子に胸キュンさせられる世界線とか知らないよ私!?!?）
my
び、びっくりした…いきなり何よ…!
my
（ほんとに…ほんとに何!?）
SEITA
ㅎㅎ、〇〇照れてるー？
my
ｯｯｯｯ!?!?
my
ｯﾊｧｰ!!!いやいや照れてない照れてない!!照れてないよ全然!!!?
my
だから一回離れよ!?!?
my
（急に顔覗き込んでくんのやめてよ……!!なんか変な声出たし!?）
TOMOYA
可愛い…
my
おっふ…（？）
my
（いやどういう状況!?）
my
（イケメンに可愛いとか言われて？しかも天才的な顔面を拝めるという......）
my
うん......
my
（かなり危険な状況ですね!?!?）
my
（もう私の心臓が余命宣告してる気がするもん!!）
my
あのー…私もう行きます!!!
YU
えっ？
my
職員室に!!行かなければならないので!!?
my
（嘘じゃないしっ!ほんとだし!）
my
じゃあねっっ!!!!
HARU
え、ちょっと……速…!?
。。。
my
ふうぅ......
my
さて…どうしようか…
my
（とりあえず校舎の中に逃げれたのは良いものの…）
my
......
my
職員室どこじゃあぁっ!?!?
my
......最悪だあ…、
my
（聞いてから逃げれば良かった......）
my
（ここじゃあGoogle先生にも頼れない……）
my
......よし…
my
人に頼るしかないっ!!
my
（もう分からないんだったら聞いてしまえ!!）
my
あのー…!
my
誰か…いますか…
my
......
my
…いませんね…!
my
（悲しすぎるって…誰もいないじゃん…）
my
えぇ〜…
my
（誰かに連絡して頼るか…?）
my
いやでも…
my
（さっき逃げてきた人たちにまた会うのは…心臓に悪いぜ…）
my
あ、じゃあ、
my
（ヒュニンにしよう......。一応ね!まだちょっと信用がある人だから…ね!?）
my
【ねえちょっとヒュニン助けて】
my
【職員室の場所を教えてください】
ひゅにん
【え、どうした】
my
【分かんないんだって…今1−3の前!】
ひゅにん
【あーおけ!!】
my
（ねえほんと天使？貴方は天使なの？）
。。。
??
〇〇ーーっ!!
my
…あっ、ひゅn…
my
......
my
（......え）
すびん
やっほー!
my
（ねえなんで!?!?）
my
なんでチェスビンオッパなの!?
すびん
来てあげた…!
my
おぉ、
my
（可愛い…）
my
（可愛いよ!?めっちゃ可愛い!!これはもう認めるよ!!）
my
（けどさぁ…）
my
…なんで来たの!?
すびん
なんでって…グループチャットで頼んでたじゃん!なんでヒュニンに頼むんだろなーって思ったけど来た!!
my
え!?…うわ…
my
（やらかした……）
my
てか、来た!!じゃないのよ!来なくていい!!来ないで!ください!
すびん
えぇ〜…だって会いたいんだもん......
my
ｯｯはぅｯ!!?
my
（おいちょっと何してんだ…!!心臓撃ち抜かれるて‥.!）
my
ななな、なに言って…!
…もう!行こ!!
…もう!行こ!!
すびん
え、どこに？
my
もう会ったもんは仕方ない!!職員室に案内するのだ!!
すびん
あー!良いよ!!
my
うん!ありがt
よんじゅん
え、僕も行く
my
......
my
（…あのーなんか聞こえたよ…幻聴だ…これは幻聴だ…!）
my
っっは、早く行こ、チェスビンオッパ!!
すびん
あー、うん…？
よんじゅん
えぇ、無視…？
my
（あったりめえだろ!!こんなにイケメンの相手しといてたまるかっ!!）
ひゅにん
〇〇ー!お待たせっ!
my
（…!この声はっ!!）
my
ヒュニン!!ちょっと助けて!!
my
（お前に次いでイケメンが2人もいるよ!!）
my
っわ、私ヒュニンと行くので!!2人は戻っててください!!
よんじゅん
えー…
すびん
なんで…僕と行くって言ってたじゃん…
my
（ｯｯｯかーーーｯ!!!?可愛いかよｯ!?!?）
my
っで、でも!!戻ってください!お願いします!!?
てひょん
じゃあ僕も一緒に行こっと
my
（......!?）
my
カンテヒョン!?!?!?
ぼむぎゅ
僕もーっ!!
my
チェボムギュ!!!!
my
もうみんな戻っていいよ!!!てかなんで来たんだよ!!もういいよ〜っ!
てひょん
うん…とりあえずスビニヒョンとヨンジュニヒョンは戻ってください
よんじゅん
えなんで!?
てひょん
ヒョン達3階じゃないですか。早く戻らないとここ1階ですよ？
すびん
確かに......
すびん
〇〇!!また絶対会いに行くからねっ!ちょっと行くねっ!!
my
いや来なくていいよ!?!?とりあえず早く行って!?
よんじゅん
じゃあね!!
my
...はあ...なんて奴らだ……
my
（でも良かったよイケメンが2人減って…!今回だけはカンテヒョンに感謝だ…!）
my
よし…で!3人はいつ行くの？
ぼむぎゅ
え、行かないよ？
my
え？
ひゅにん
だって分かんないでしょ？
my
え、そうだけど…あ、道教えてくれればいいよ!!
ひゅにん
いや心配だからついて行く
my
いややめて!?
my
（ほんとに殺すつもりかな？うん。そうだよね。絶対そうだよね。やめて？）
てひょん
でも前迷子になってじゃん。僕が案内してあげた。
my
（そのネタ一生話すつもり!?）
my
それは行ったことないとこだったからだし!!
ぼむぎゅ
もう良いじゃん〜!早く行こ!置いてくよぉっ!?
my
（ついて行くな!ついて行くな〇〇!!）
my
（……いやでも場所分からんっ…）
my
......一緒に行きます…
ひゅにん
うん!!じゃあ行こーーっ!
my
はあぁぁあ……
my
（どんな状況だよぉ......）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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