TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

炎狐

オピラ…そろそろ普通に喋ったら?

今はオピラと炎狐しかいない

オピラ

…そう…だね…。

コホン…。

オピラ

うん。やっぱりこっちの方がいいね。

※オピラは極度の人見知り(レベル100万)で心を開いた人に対しては普通に喋るけど…開いてない人には…カタコトもどきになる。

炎狐とは昔からの関係なので心を開いてます。

炎狐

そろそろ他のみんなにも心を開いたら?

オピラ

無理…怖い。

炎狐

あはは…。

炎狐

特に…怖かったのは?

オピラ

リサ…だっけ…。

炎狐

リサさんが?

オピラ

赤黒くて…負の感情しかなかったよ…?

炎狐

おいそれヘルライジング?

おそらくこれの事

炎狐

確かに…リサはあの姿に慣れるけど…あー…それを見ちゃったからか…。

炎狐

大丈夫…。
あの姿は戦闘時だから。

写真を見せる

炎狐

ほら。どう?

オピラ

…可愛い。

って感じで慣らしてます

小話とゆうか…なんとゆうか

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

3

ユーザー

ハヤト「そこまで人見知りかよ」 アヤネ「無理に心開かないでね。 ゆっくりと開いていこ」

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚