TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ある日僕は死んだ

雨、、酷いな

雨の強い日だった

??

トン(押す音)(?)

あっ!?

僕は誰かに押されて崖から落ちかけたんだ

??

ガシッッッ

でも憧れの先輩が手を取って助けてくれた

先輩!?

でも先輩は無駄話を始めた

先輩

そういえばさ〜俺の妹がよ〜笑

先輩!今そんな話はいいので早く安全なところに引っ張ってください!

先輩

....."俺もはなしたくなかったんだ"(手をはなす)

"あ"

グシャッッッ(下は海に見えて地面だからね!?これしか崖が見当たらなかったのさ!!)

最高でなんタップで投稿できるかチャレンジ!!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚