秋都
……
怜士
っ//…ん…//♡
琉貴
ジュル…ゴク…
秋都
……羨ましい…とか、
秋都
ある訳ねぇだろ…
蓮
みーつけた、ほら約束守れよ
秋都
な…
蓮
ほーら、こっちこいっての
秋都
うわっ?!
ドサッ
秋都
っ…なんだよ、お前は琉貴とは違って
蓮
こんな時に、琉貴の話か?
秋都
それは…
蓮
お前は、契約者である俺に従ってればいいんだよ
秋都
っ…望んだ訳じゃない…
蓮
あ”ーうるせー…
秋都
ちょ…待ってって!
蓮
ガリッ…!
秋都
ぅあ…///♡
蓮
ジュル……
秋都
ん…っ…////♡
蓮
ゴク…甘…
秋都
ふぁっ…?!///♡
蓮
ジュル…ジュル…
秋都
はな…してぇ……//♡
蓮
ゴク…まぁ、美味かったしいいぜ
秋都
はぁ……はぁ……
蓮
お前はさ、拒みすぎなんだよ
秋都
…は?
蓮
もう少し、素直になってもいいんじゃねぇの?
そう言って蓮は部屋を後にする
そして、とある事件が起きる。
次回に続く