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Tsukiya(主)
今回はmfdnになります
Tsukiya(主)
dnは狐と人間のハーフなので、
Tsukiya(主)
それを活かした小説にしていきたいと思ってます
Let’s read！
やっぱり 付き合ってる＋同居は、 美味い
dnq
んぁ〜〜…
mf
あ、おはよ〜どぬ
dnq
おはよ〜(*´∀｀*)
mf
ｸｯｯｯ///(まじかわよ)
あ、てことでどうも
最近この可愛すぎる生物と付き合い始めたもふです
いやまじ可愛すぎん？
もうほんとに、
同じ時代に生まれてきてくれてありがとう
dnq
？
dnq
(なんでもふくん、笑顔で天に召されたかのように上むいてんだろ？)
↪︎あなたが可愛いかr(((((
↪︎あなたが可愛いかr(((((
でですよ
わたくし最近きになってるものがあるんですよ
それはですね…
可愛いの象徴である！狐の耳と尻尾なんですよ！
も〜！あれがまたいいんすよ
dnq
お〜い
あの耳がぴょこぴょこしたりｯｯ
dnq
ねぇもふくん？
急にｼｭﾝって効果音がつくぐらい耳が垂れたりｯｯｯ
dnq
ねぇってば！
また尻尾が感情によってふりふりするのもｯｯｯｯ
dnq
もふくんｯ！！
mf
っ！？
mf
あ、あぁ
mf
どぬどうしたの？
dnq
もふくん呼んでも気づいてくんないし…
dnq
僕のこと、嫌いになった…？(´；ω；`)
dnq
(涙目＋上目遣い)
mf
ｱｶﾞｯｯｯｯｯ//
mf
そ、そんなわけないじゃん(･･;)
mf
ただちょっと考え事してただけだよ
dnq
そっか！
dnq
よかった(´∀｀*)
mf
ｯｽｰｰｰｰｰｰ//
mf
(あ〜笑顔が太陽のようだ(？))
てことで今回はどぬくの可愛いの象徴をもふったりいろいろしていこうと思います
もふだけに((←え？
数分後
dnq
〜♪
dnq
(ソファで音楽流しながらおくつろぎ中)
mf
…
よし、今か
mf
(どぬくの近くに寄る)
もふろうと言ったものの
どっからもふろう…？
mf
……
無難にあそこからでいいか
mf
(どぬくの隣に座る)
dnq
〜〜♪
mf
ｽｯ(どぬくの方に手を伸ばす)
dnq
…♪(もふが隣にすわってるのに気づく)
mf
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
mf
(どぬくの頭を撫でる)
dnq
んえ！？///
mf
あ、
mf
(思わず手をどける)
dnq
(固まってる)
dnq
え、っと
dnq
どしたの？もふくん…//
mf
いや、ちょっと
mf
どぬのこともふりたいな〜、って
mf
えっと、その
mf
なんていうか、
mf
あの、
dnq
もふ、りたい…？
mf
そう、いや、あの
mf
え、っと、その…
dnq
…いいよ
mf
…え？
dnq
もふくんに撫でられるなんてめっちゃいいじゃん！
dnq
なんかカップルっぽい(？)！
mf
あ、そう…
mf
え、じゃあ
mf
遠慮なく
dnq
どうぞどうぞ！(｀・ω・´)
dnq
もふられるなんて初めてかも！
mf
そ、っか
mf
えっと、じゃあ
mf
ｻﾜｻﾜ(耳を触る)
dnq
んｯ…//
dnq
(なんかちょっと、くすぐったい…？)
mf
ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
dnq
んぁｯ///
dnq
(なに、この、声…？//)
mf
……
mf
……
mf
ﾑﾗｯ
mf
ｷﾞｭｯ(尻尾の付け根)
dnq
ﾋｬｯ//ｱｯ//
dnq
ちょ、っと、まって//
dnq
なん、か、へんなこえ、でるｯ//
mf
………ｯ//
mf
ねぇ、どぬ
mf
ｻﾜｻﾜ
dnq
ﾝｯ//なにｯ//
mf
ヤっていい…？//
dnq
えｯ…⁉︎
mf
ごめんｯ
mf
もうｯ
mf
我慢できないｯｯ
dnq
まってｯ
dnq
やだｯ
dnq
せめて、べっどにｯ//
mf
どぬ…
dnq
ｯ？//
mf
ヤるね…♡//
dnq
まｯ！！/////
続きは…do you know？
Tsukiya(主)
読書お疲れ様です
Tsukiya(主)
では、
Tsukiya(主)
続きのリクエスト、cpのリクエスト
Tsukiya(主)
コメントお待ちしております
Tsukiya(主)
それでは次の小説でお会いしましょう
Tsukiya(主)
バイバイ(^^)ゞ
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