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続きみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたい←まろにき信者(今は兄貴攻めなんて考えられません)
続き出してほしいです!
うめん
うめん
うめん
※アテンション! ・いふくん攻めのアニキ受けです ・今回いふくんがヤンデレ風味です ・最初の方ちょっとだけ りうらくん→アニキ要素があります ・誤字脱字は見逃してください! ・毎度のことながら展開が早いです ・他の人と内容が似てしまったらごめんなさいm(_ _;)m
悠佑
アニキと一緒に歩いていると、アニキがふと立ち止まり、時計を見ながら呟いた。
りうら
悠佑
悠佑
悠佑
りうら
時刻はまだ18時で、成人してない俺でも自由に動き回る時間。ましてや、成人したアニキならまだまだこれからという時間だ。
悠佑
りうら
りうら
りうら
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
駅の方へ走っていくアニキの姿を見送る。
本音を言えば本当はもう少し一緒にいたかった。けど、そんなことしたらアニキはまろに物凄く怒られるだろう。
俺だって、逆の立場だったら怒るし、、、
りうら
りうら
美しく沈んていく夕日を眺めながらそんなことを考えてた。
悠佑
久しぶりにりうらと遊べたのが嬉しくて、門限を忘れてた。
時刻は18時10分、門限まであと5分だ。ここから家までは二駅あるので確実に門限を過ぎる。
今まで門限を過ぎた事は無かったので、どうなるのかわからない、
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
if
if
if
悠佑
てっきり電話とか掛かってくると思っていたので、少し安心した。
家に帰ったらちゃんと謝ろう、そんなことを考えながら、目の前に来た電車に乗り込む。
電車を降り、改札を抜けるとまろが立っていた。そして「帰るよ。」と一言言ったあとに俺の腕を掴み、無言のまま足早に歩き出す。
悠佑
if
話しかけても反応がない。こちらに振り向きもせず、ただまっすぐ家へ向かってる。
悠佑
もう門限の時間はとっくに過ぎている。いくら優しいまろでも、門限を守らなければ流石に怒るだろう。
まろに腕を引かれ、家に帰ると玄関の扉に身体を抑えつけられた。
悠佑
if
if
悠佑
if
if
if
普段のまろからは想像出来ない様な冷たい声と表情。青色の瞳には光がなく、薄暗く濁っていた。両手首が強く掴まれていて、鋭い痛みがはしる。
悠佑
悠佑
if
if
悠佑
否定しようとした瞬間、口を塞がれた。薄く開いた口に強引に舌が入り込んでくる。
悠佑
舌が生き物のように口内を乱し、息をする余裕もない。だんだんと息が苦しくなってきて目の端に生理的な涙がうかぶ。
酸欠で意識が飛びそうになると、ようやく口が離された。
悠佑
if
if
悠佑
まろはそう言うと俺の身体を持ち上げ、寝室へと向かった。
うめん
うめん
うめん
うめん
うめん