テラーノベル
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テスト疲れで3Pを書く気になれないので, 先にありるんさんのリクエスト書いちゃいます!
🥟&🐶…⸜❤︎⸝ ~いつもの君,,~
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🐶…💭
メンバーの前では素直になれない僕。
だからか甘え方も忘れてしまった。
素直な気持ちもすっと言えないし, 自分の為にこれをしてほしいって頼むのも億劫になる。
大きな鏡に包まれた練習室。
メンバーの一人であるヒョンジナと居残りで ダンスの練習をしていた。
今は時刻も遅いから練習を切り上げ、 ストレッチをしている最中。
ふとヒョンジナの方を見ると、 こちらをじっと見つめていた。
Sm.
Hy.
それでも目を離さず,こちらをじっと見る ヒョンジナ。
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
といって,太ももをぽんぽんと触られる。 そんなに魅力的な足でもないのに…何が好きなんだろう。
いやらしさもなく,ただ筋肉を確かめるように 触っていた手も、段々と内側へ伸びてきて 触り方も変わってきた。
Sm.
Hy.
いつも通り喋るヒョンジンだが, 触る手が段々といやらしくなり無意識に身体が ビクッと跳ねてしまう。
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
広い室内でくっついて対面で座り、 唇がぶつかってしまうんじゃないかと 不覚にもドキドキしてしまう。
Sm.
Hy.
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
ズボンにインしていたシャツをすっと抜かれ, そこからヒョンジナの手が入ってくる。
Sm.
胸の突起を爪で優しく刺激され, 腰がビクビクと跳ねる。
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
そういって右手で刺激を与えながら 左手を腰に回す。
Sm.
Hy.
ヒョンジナの綺麗な顔が更に近づいてきて, 唇が本当に合わさる。
Sm.
フレンチなキスを何度かしたあと, 僕の唇を舌がつついて,中に入ってきた。
キスをしている最中も,ヒョンジナの右手は止まらず 僕の胸を刺激し続けた。
Sm.
Hy.
やがてヒョンジナの手はお腹まで降りてきて, 指に力を入れながら膨らんだ下半身を撫でる。
Sm.
Hy.
だめ?と聞きながら先っぽを 探し当てようとするヒョンジナ。
Sm.
Hy.
Hy.
意地悪な顔,,
自分で処理しても恐らく物足りない。
ヒョンジナに…やってもらいたい………のに、、
甘え方が分からない。
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Sm.
ズボン、下着を脱がされ, 唯一残ったTシャツで隠そうとするものの, ヒョンジナに手を捕まれ,止められる。
大きな鏡に恥ずかしい姿になる自分が写って 顔が赤くなるのがわかる。
Hy.
この短時間で自分のお腹に垂れるほど, どんどん流れてくる先走り。
指で絡めとった後, その指は孔に入ってきて,なんとも言えない 異物感を感じる。
Sm.
Hy.
ヒョンジナは僕の前をゆっくりと扱きながら "ある場所"を探っている。
Hy.
Sm.
ヒョンジナが指を曲げた途端,下腹部がきゅんっとなり 恥ずかしい声が出てしまった。
Hy.
ぐりゅッ…♡ぷちゅ,ぷちゅッ♡
Sm.
Hy.
無意識に腰が浮き,快感から逃げようとするが ヒョンジナに腰を掴まれ,動けなくなる。
Sm.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Shower room,,🚿
Hy.
Sm.
鏡を挟んで両手をつくと, 後ろからヒョンジナの手が伸びてきて 胸やお腹を撫でられる。
Hy.
熱いものが孔に充てられ, それだけに興奮して先走りが床に垂れる。
ぐぷッ…♡つぷぷぷぷッ♡
Sm.
Hy.
Sm.
力が入って収縮していく中を ヒョンジナはどんどん進んでいく。
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
ぐちゅんッ♡…ちゅぷッ♡…ちゅぷッ♡
Sm.
Hy.
突く速度はどんどん速くなり, 治まっていた射精感が高まっていく。
Sm.
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
嫌なのに,中も早く突かれ, 限界が迫ってくる。
無意識に下を向いていると, ヒョンジナに顎を掴まれ,上に上げられる。
Hy.
Sm.
Sm.
鏡に勢い良く白濁がぶちまけられる。
Sm.
Hy.
Hy.
ぱちゅッぱちゅッぱちゅッッ♡♡
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡♡
Hy.
Hy.
びゅくッ…ぴゅるる,♡
Sm.
Hy.
後ろから激しく前を扱かれ, 得体のしれない何かが出そうになる。
Sm.
Sm.
その瞬間,自分のモノから透明の液体が吹かれ, 目の前がチカチカする。
Sm.
身体の力が一気に抜ける。
Hy.
急にスンミナが膝から崩れ落ち, 間一髪のところで支えることができた。
無理をさせすぎてしまった。
身体をシャワーで洗い流し,綺麗な服を着せたあと, 練習室のソファに寝かせる。
少し濡れた髪の毛をタオルで優しく起こさないように 拭きながら,もちもちのほっぺたを たまにつついてみる。
口角がたまにきゅっと上がるのが可愛くて, スンミナが起きるまでずっとやってたっていうのは 内緒,,
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end…♡
テストやばいかもしれな~~~い♪ ( ᴖ_ᴖ )
コメント
13件
もう、天才ですか?私はまだ幼いのでそういうテストとかは分かりませんが、がんばれ🔥
テスト数学応用問題多すぎて死亡😇もう癒しすぎる〜
テスト後の癒しだ…😇 まぢ疲れた…(。>ㅿ<。)