青
赤
紫
桃
黄
橙
第六話 俺/僕達保健室登校組です
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青
桃
喉痛くないのかと心配するくらい泣き叫ぶ青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
数分経つと青の呼吸も落ち着いて言った
青
青
桃
桃
桃
桃
青
鈴木先生(保健体育担当)
桃
鈴木先生(保健体育担当)
青
飴に反応する青
鈴木先生(保健体育担当)
鈴木先生(保健体育担当)
植原先生(社会科担当)
植原先生(社会科担当)
鈴木先生(保健体育担当)
桃
鈴木先生(保健体育担当)
鈴木先生(保健体育担当)
青
桃
桃
桃
ぶかぶかで手が見えないカッターシャツに裾が地面に付くズボン
橙
紫くんを抱え、保健室に駆け込んできた
桃
橙
橙
桃
キーンコーンカーンコーン
橙
焦った顔で足早に保健室から出ていった
桃
紫
青はもう落ち着いて、今は散らばったペンと絆創膏を片付けてくれている
桃
俺が紫ーくんの脇に手を入れた瞬間
紫
紫ーくんは俺の手を払い除け、叩いた
桃
紫
桃
紫
紫
桃
紫ーくんは急に走り出し、保健室から出ていってしまった
青
俺が追いかけようとすると青が俺の手を引き、行かせてくれない
桃
桃
俺は青の手を振り払い、紫ーくんを追いかけた
桃
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸
音楽が流れてくる
それは、楽しげな音楽でもなく盛り上がるものでも無い
不協和音
緊急地震速報
桃
地震です、地震です
不協和音とともに流れてくるアナウンス
俺は紫ーくんを探しに走った
2階への階段を駆け上がったすぐそこには、廊下のど真ん中にうずくまっている紫ーくんがいた
桃
紫
桃
紫ーくんは耳を強く押さえつけて、泣き叫ぶ
そう、紫ーくんは重度の聴覚過敏があり色んな音が苦手でパニックを起こすことがあると聞いていた
紫
紫
震度4での緊急地震速報
津波の心配もない
廊下に紫ーくんの叫び声が響く
その声を聞き付けて、先生や生徒が教室から顔を出す
植原先生(社会科担当)
桃
紫
紫
パニックで呼吸が荒くなる
桃
緊急地震速報もなりやんだ
紫
紫
紫ーくんは少しずつ落ち着いてきた
紫
桃
紫
星野谷
星野谷
星野谷
星野谷
星野谷
星野谷
コメント
10件
フォロー失礼します! 続き楽しみです! 受験頑張ってください!💪( ˙꒳˙💪 )むき
忙しいなか投稿してくれてありがとうございます!