/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今回最初の方何言ってんだ貴様状態だと思いますが 温かい目で見守ってけれ
zm
おっっはよ！！今どんな感じ？
em
zmさんですか。おはようございます。
zm
なんか冷たくない？？
em
眠いんですよ。少しでも腕を上げなきゃですから、笑
zm
そんな意気込んじゃ体持たんで
zm
それにしても、、
zm
……難しそうやなこれ、、
emが作っている武器を見る。
zm
これ何や？ライフルにしては小さいし
zm
拳銃，，っぽくもないな
em
これはですね
em
某巨人アニメのやつっぽいのを作ってました。
em
ほら、ここ伸びますよ
zm
おいおい，，絶対腕上げる気ないやんwwwwww
em
バレましたかwwww
em
でも意外と使いやすそうですよ？
em
まぁこの状態じゃ私は使えないんですけどねw
emには足枷がついている
zm
あー，，すまんな
zm
やっぱこういうのないとemさん逃げちゃうでしょ？
em
そらスパイ容疑かかってますからね
em
はぁーあ。何でスパイなんか疑われるんでしょうかねー
zm
俺以外もうemさんのことをいないもん扱いやからな，，
zm
ま。俺はemさんのことは大事に扱うけどなー
em
はいはい。
zm
なんかあったら俺が守ったるし
em
…何回言うんですかそれ
em
ってか何でそんなに何回も言うんですか
zm
愛情表現
em
うっわ，，ないない
zm
俺本気なんやけどなー
em
……とりあえず離れてくれませんかね、、/
zm
ういっす
zm
（いやー，，，流石に早すぎたか．？）
zm
（逃げられたりせんかな，，）
zm
（まぁいいでしょ）
（どうせ誰もemさんのこと覚えてないし）
zm
（emさんは純粋。）
zm
（軍の中では珍しいんやないか、？）
zm
（珍しいからこそ気になったんやろうな）
zm
（だからこそ好きになってんやろな）
zm
（emさんに謹慎の嘘の命令を聞かせて）
zm
（みんなの記憶からemさんに関することを消して）
zm
（こんな大きなことをしてまで）
zm
（だっっい好きなemさんを監禁してる。）
zm
（本人も気付いとらんやろうな。）
em
……あのー？
em
，，言いすぎましたかね。
em
会いにきてくれるのはzmさんだけなのに，，
em
……ごめんなさい
zm
………あー、、
zm
やっぱそう言うとこがかわええんよなー，，，
em
ゑ
zm
あー何もない何もない
zm
俺そろそろ行かなんとや
zm
また昼飯持ってくるな。
em
ありがとうございます…笑
zm
んじゃな
ガチャッッッ
em
…ーはーー，，，
em
やっば，，///
em
（はー，，可愛い）
em
（zmさんは面白いなぁ，，笑）
em
（隠してるつもりなんやろうなぁw）
em
（私が監禁されていることなんて）
（とっくに知ってるに決まってるのにwwww）
em
（私にスパイ疑惑がかかってるならtnが地下牢に入れるはず）
em
（zmさんが全部してるから違和感があったけど）
em
（zmさんがくれた仕事で武器開発をしていた時に開発した，，）
em
心を読めるコンタクト
em
全部これのおかげやな、wwww
em
あの人の心全部聞こえちゃうしw
em
でもまさかな，，
両思いだったなんてなぁ，，www
em
（でもzmさんが好きなのはきっと純粋な私）
em
（俺のまんまは出せない）
em
（だからこそ演じて）
em
（だからこそ抵抗しない）
em
これも，，“愛”やもんなぁww
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
