テラーノベル
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続きです!!
R少し入りまーす!
注意 BL ゆあじゃぱ R表現少しあり
〜次の人朝〜
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
次の日の朝になり俺は起きた
まだ寸止め状態なため身体がピクピクとする
は、早く快楽が欲しい、、/// ふぅ、ふぅ、♡
そのためには学校行かないとね、、//
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
もう行こう、
今日はゆあんくんには会いたくないなぁ、
会わないために早起きしたし、
だって、、今の状況でゆあんくんを見たら、、
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は静かに下に降りて言った
リビング
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
え?なんでもう起きてんの??
ゆあんくんって早起きだったの?いつも
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はゆあんくんを極力見ないようにした、
見たらダメな感覚がした、、
声を今聞いてるだけで身体のピクピク度が増しちゃってるのに、、
目を見るなんて無理ッ、、///
じゃぱぱ
朝食中
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
あ、、やばい目を見ちゃった、、//
も、、もう我慢がッ、、//♡
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はゆあんくんを上目遣いで見つめ、 手でゆあんくんの袖を掴み縋る
本当にもう無理、、我慢できないッ、、!//
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は必死にゆあんくんに縋った もう身体は限界で発情状態
もう脳は回ってなかった
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
その後俺とゆあんくんは俺の学校まで行った後に別々に別れた
続く、、
、、、
あ、どーも?
ここで終わると思った?、、笑
な訳ないじゃん笑
さーってと、、笑
おバカなじゃぱ兄は俺の思惑に気づいてないからね笑
俺視点も少しだけ見せてあげる
〜あの会話後〜
ゆあん視点
ゆあん
あーあ笑ほんっと、、 アホだなぁじゃぱ兄は、、笑
俺がたまたま早く起きたと 信じちゃったの?笑
全部必然に決まってんじゃん笑
早く起きたのも、、
じゃぱ兄がなんで俺を見ないのかを指摘したのも、
学校まで送ってあげるって言ったのも、、
全てぜーんぶ
俺の計算通り♡
どれもそっちの方が、、
じゃぱ兄にとっては辛いでしょ?笑
必死に我慢してたのにその理性も壊されて笑
でもまだ我慢しないも行けなくて、、
それに俺が居ると我慢も倍辛いよね?笑
もっともっと、、苦しんで?笑
これはお仕置なんだから、、♡
それに、、
苦しんでるじゃぱ兄を もっと見てたいからさ笑
俺のために苦しんでね? 笑欲と我慢の辛さに
〜登校中〜
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱ兄は登校中ずっと辛そうだった
身体がピクピクとずっとしてるように見えた
きっと必死に我慢してたんだろうな笑
たまにトロっとした目で 俺を見てきてたな笑
ほんと我慢の限界だったんだろうね笑
欲が表情からダダ漏れだった笑
ほんと、、笑
バカだなぁじゃぱ兄は♡
まぁ、、せいぜい他の人にバレないように頑張ってね笑
俺のじゃぱ兄♡(玩具)
続く、、
あ、どうもりんです!
この作品あと3、4話ぐらいで完結させたいなぁと思ってます😇
ちょうど10話にしたいので頑張ります!
ちなみに完結後は色々伏線残しておいて出せてない話とか出します笑
とりあえず一旦完結させて第二章?のようにしたいなと思ってます! そろそろ一つぐらい完結出さないとやばいので😇
なので完結後もゆっくりとお話し出しますのでご安心を(?)
では!次回また会いましょう!
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