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私は黒井 理音

幻想神社の巫女をしている

仮名は狂い 優香

肩書きは幻想の巫女だ

理音

はぁ〜

理音

今日は私以外いないのか

理音様以外はお出かけをしてますからね〜

理音

妖精を含む私以外いないのかだからね

魔理

あっ火、火

理音

なんかワープできそうなものできたね

妖精

(なんで日常茶飯事みたいに安心してるんだ理音様は?)

理音

どこだここ

知りませんよ

魔理

頭が痛い

理音

真衣と結衣で何かないかみて

真衣

はい

結衣

なんか巨大な人?が来る

理音

アイツ私の前にいるから

理音

死にたいのかな?消えたいのかな?

多分両方違うと思います

理音

とりあえず逃げよう

〜少女妖精避難中〜

理音

壁までついたね

妖精

(おわった)

理音

私と妖精の重力だけこの壁に立つことができる

理音

能力発動

理音

私と妖精の重力が変わったら

理音

からの

理音

能力発動

理音

幻想の傷が動く時

理音

ハァハァゲホゲホ

大丈夫ですか?

理音

さっきの技は少し違うけど私にも効果があるの

モブ

エルヴィン軍団前方に奇行種を確認しました

エルヴィン

リヴァイ行けるか?

リヴァイ

ああ

ハンジ

最後の最後に奇行種に会えるなんて最高ぉ〜!!

リヴァイ

だまれクソメガネ

理音

(よいしよっ)

巨大な人をナイフ一本で倒すなんてすごいです

理音

一本ではなく2本よ

魔理

てかいつまで壁に

理音

下が騒ついてるから降りれねぇーよ

リヴァイ

なにがおこった?

真衣

もともとは理音様が巨大な人を倒したんでしょが!

理音

自分を刺そうっと思ったら滑って倒しただけだよ

リヴァイ

わーわー

リヴァイ

上がうるさいな

エルヴィン

壁の外に俺たち以外の人間がいるんだ

リヴァイ

人影 誰がいる

エルヴィン

とにかくなぜここにいるか話を聞きたいの

理音

とりま重力を戻すのはあと

ちょっと待ってください理音様〜

調査兵団

壁を駆け上がってる

調査兵団

なんたいか小さい人が浮いてる

ハンジ

あの子達立体起動装置使ってないよ

ハンジ

気配を消してるだから壁の上の兵士は気付いてない

ハンジ

あれもう見えなくなっちゃった

エルヴィン

小さい体で人間離れをした身体能力を持っているなんてあんな人間は見たことない

理音

よし重力を戻したよ

理音

身長は少しでも伸びてないかな?ボソ

約140cm↑

理音

立ち絵変換しながら大通りに行くから隠れて

はい

理音

(人酔いしそう)

理音

(調査兵団が帰ってきたら終わりですな)

モブ

エルヴィン団長なにか収穫はありますか?

理音

(終わった)

理音

(最後までもじゃっぴ達といたかったよ)

フフ

エルヴィン

ーーーー、ーーーー

理音

??

理音

ここにいたんだ

えぇ

真衣

さっきナイフについてたDNAを調べてみましたら巨人と言う種族でした

理音

じゃあなぜ壁があるかを探ろう

私達のほうでは巨人と人の差が関係してると思います

理音

へぇ〜い

ズッ

理音

ルッ

理音

誰か喋った?

魔理

いいえ

イッ

理音

(頭が痛い)

理音

フラッ

(消える!?)

ここで人が倒れてるぞ

家に運んだほうがいいんじゃないかな

じゃあ家まで運ぼう

巫女ちゃんは進撃の巨人の世界に行きました

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