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ベルトを緩めズボンを脱ぐ。

下着の上からそっと撫でてみる…。

ディオ

ぁッ…///♡

体験したことの無い感覚に襲われ思わず声を漏らしてしまった。

試しに握り上下へと動かしてみる…

学校の奴らがやっている快楽を味わえる"自慰行為"がこんなにも気持ちいいものとは…。

ディオ

はァッ…///♡んッ///♡

ディオ

ーッ///♡

アソコから少し温かみを持った白い液体がドバッと一気に出た

ディオ

はァッ///♡はァッ///♡

ジョナサン

ふーん、ディオってそういう事するんだ。

ディオ

ッ///!??

咄嗟に傍にあった布団で下半身を隠す。

ジョナサン

随分と気持ち良さそうに喘いでたけど、

ディオ

ち、違うッ!!これはッ…

ジョナサン

違うって?

ディオ

昼間から…そのッ…

ジョナサン

その?

ディオ

下半身がこう…む、ムラっとして…

ディオ

我慢できなくて…///

ジョナサン

へぇ〜笑、ディオったら淫らになっちゃって〜笑

ジョナサン

なーんてことは置いといて。

ジョナサン

本当は、いつも君から嫌がらせを受けるからたまには僕も仕返しをしようと思ってね。今朝君が飲んだ水にちょっとした薬を入れといたんだ。

ディオ

ッ…!?

そう言うと彼は男のくせに細長く華奢な人差し指をディオの鼻筋、唇、首、胸、腹、と順番にゆっくりとなぞった。

ディオ

ーッ…///♡

ジョナサン

なぞっただけでそんなに敏感に反応しちゃうんだ笑

そしてディオのアソコの先を触り順番に指を折り曲げ握る。

ディオ

やめッ///♡

ジョナサン

はむッ…///♡

ディオ

ッ///!??

ジョジョはそれを咥えたのだった。

ディオ

ジョジョッ////♡やめ、あ"///♡

ディオ

うぅ…ッ///♡

左手で持ちながら咥え、右手で髪を耳にかける姿はとても綺麗だった。

ぐちゅぐちゅ♡といやらしい音を立てながらジョジョは舌を絡め上下へと動いた。

ディオ

はな、せッ…///♡

ディオ

出るッ///♡

ディオ

口をッ…///

言葉を発する前だった。 アソコから白い液がドバッと出た。 それと同時に体から力が抜けベッドへ倒れ込んだ。

その瞬間とてつもない痙攣と快楽に襲われ頭がチカチカとした。

ジョナサン

ビクッ…///♡

ジョナサン

ッ…ディオったら…///♡

ディオ

ッー…///♡ッー…///♡

ジョナサン

まだ…終わりじゃあないよ、?

彼はそんな言葉を口にする。「どういうことだ?」と言葉を発っそうとしても涙で視界がぼやけ、呼吸が整えられず細めた目で彼を見ることしかできなかった。

ようやく痙攣も涙も止まり落ち着きを取り戻した時だった。

ディオ

おぁ゛ッ♡

ズボッ♡

という音と共に肛門に何かが入る感覚を味わった。

ズプププッ♡

ジョナサン

狭ッ、///♡

と音を立てそれはどんどん奥へ入り込んでくる。

ディオ

あ"う"ッ///!?

その直後それは入ったり出たりを繰り返し出した。

肌と肌がぶつかり合いパンパンと軽やかな音が部屋に響く。

ディオ

お"ぁ"ッ♡そ"こ"や"ァッ♡い"ぐッ♡♡

多少の痛さもあったがあまりの気持ちよさに脳がおかしくなる。

ディオ

お"ッ〜♡は〜ッ…ん"ぅ"ッ!?イ"グッ///♡!??

ディオのアソコから気持ち良さと同時に白い液がまた出た。

けれど彼は止まることなく 腰を振り続ける

ディオ

ん゛ぅッ!?まだいっでるぅ゛♡

ジョナサン

僕がッ…ッー///♡イッてもないのにッ、ー///♡

ジョナサン

早すぎ、///♡

呼吸を乱しながらもジョジョはディオの腰を持ちながら喘ぎ声を発しながら言葉を口にする。

ジョナサン

はァッ///♡はァッ///♡

ジョナサン

出すよ、////♡

ディオ

外にッ、///♡!

ディオ

中はッ///♡ッーあ"///♡らめぇッ///♡

ジョナサン

んッ///♡ビクッ///♡

ヌポッ…///♡

という音と同時に肛門からアレが抜けるのを感じた。ディオの肛門からは白い液体が流れ出ていた。

ディオ

ッー///♡

ジョナサン

快楽堕ちしちゃった、か

ジョナサン

そういうディオも…好きだよ///

🔞ジョジョBL短編集🔞

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