うり
想い合っているのに、
うり
先輩は水野に暗い想いさせたんですね。
うり
正直俺はそんな水野のことを見ていられなかったんですけど
ゆあん
それなら一生、るなのことを見ないで貰えるかな。
ゆあん
正直、君みたいな虫が1番厄介なんだよ
うり
嫌ですよ、奪えるタイミング見計らってるんで。
うり
せいぜい奪われないよう、気をつけてくださいね。
うり
赤井先輩?
ゆあん
あぁ、
ゆあん
君ほど生意気で憎たらしい男は見たことがな...
るな
ゆ、ゆあんくん!
るな
(耐えられない、こんな最悪な空気!)
ゆあん
...るな、どうしたの?
るな
ゆあんくんは黒川くんのことが嫌いなの...?
ゆあん
うん、嫌いだよ
るな
...っ
るな
(まさかのストレートに、)
るな
ゆあんくん、黒川くんは悪い人じゃないんだよ!
るな
確かに見た目は怖くて、生意気だって思うかもしれないけど、
るな
いつも私を助けてくれて...
ゆあん
るなが何を言おうと、
ゆあん
いくら彼を庇おうと俺は一生嫌いなままだよ
るな
そ、そうな...
ゆあん
だから変に彼の名前を出して俺を刺激しないで?
ゆあん
次、彼の名前を口にしたら、
ゆあん
今この場でキスするからね
ゆあん
その口、塞いであげるよ
るな
...っ!?
るな
(ほ、本気だ、)
ゆあん
るな、わかった?
るな
...うん
ゆあん
いい子だ。
ゆあん
るなはもう、俺だけのものになったんだからね。
ゆあん
そろそろ自覚してほしいな
ゆあん
俺は恋人として、るなを独り占めしていい権利があるからね。
ゆあん
誰にも渡す気ないし、
ゆあん
誰にも俺たちを邪魔させないよ
ひろ
ほらな、
ひろ
やっぱりゆあんくんの方がやばいだろ?
ゆあん
じゃあるな、俺に分からないところ教えて
るな
(良かったいつものゆあんくんだ、)






