テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

作者

皆様こんにちは。

作者

開いてくださり、ありがとうございます!

作者

今回は、早速ですが、
リクエストしていただいたものを書いていこうとと思います

作者

期待通りに書けるか不安ですが、是非見ていってください!!

⚠️注意⚠️ ・今回は、🔞描写があります。苦手な方は、ブラウザバックよろしくお願いします。 ・ゆきさん(攻め)×かなめさん(受け)です →申し訳ありません、作者が左右固定派のため、リバは難しいです💦 ・ご本人様には関係ありません。 あくまでも作者の妄想です。 ・誤字、脱字、キャラ崩壊が見られるかもしれません。 脳内補正よろしくお願いします。 ・地雷さん、ご自衛よろしくお願いします。 以上が承認いただけましたら、先へお進みください

※ゆきさんとかなめさん同棲設定

かなめ

んぅ…頭、痛い

あれ?外、暗っ…待って?なんで…

あぁ、思い出した…さっきまで、たくみんとあむと飲んでて… あれ?どんだけ飲んだかな? やばいなぁ、わかんないくらい飲んだって、ゆきが知ったら…

かなめ

絶対、怒られる…

いや、でも、ゆきだって配信の時はいっぱい飲んでるし… 別に、大丈夫だよね?

かなめ

とりあえず、早く帰らないとっ…

ダメだ。飲みすぎたせいか、足に力が入らない

ブブッ

かなめ

わっ…ゆきからだ…は、早く返信しないとっ

ゆき

ねぇ、今どこ?

かなめ

いま、かえってる

ゆき

どこにいるの?

かなめ

くらくて、よくわかんない

ゆき

家の近く?

かなめ

たぶん

ゆき

何杯飲んだ?

かなめ

2杯くらい

ゆき

本当に?

かなめ

うん

ゆき

わかった

これは、バレてない! ラッキ〜! 怒ってなさそうだったし、このまま帰れば…

かなめ

うわっ…

足がもつれて、倒れるっ

ガシッ

かなめ

いっ…たく、ない?

ゆき

はぁ〜〜、まじ、危なすぎ…
絶対2杯やないやろ

かなめ

えっ?ゆき?

ゆき

かなめがあまりにも遅いから、外出てみれば…

かなめ

うっ、ごめん、ちょっと話が盛り上がっちゃって…

ゆき

ふーん?

ゆき

たくみんに連絡したら、もう終わってるって来てたんだけど?

かなめ

えっと…

ゆき

もしかして、酔いすぎて、遅かった?

かなめ

えっ?いや、違うよ〜

やばい、当たってる…だんだん思い出してきた。 たくみんとあむと別れてから、 あまりにも頭がくらくらしたから、近くの公園にいたんだよね… で、気づいたら、こんな時間…

ゆき

かなめ、本当のこと言って?

かなめ

ほ、本当だって…!

ゆき

…わかった。じゃあ、これだけ伝えとくな

かなめ

え?

ゆき

今日、かなめが全然帰ってこなくて、寂しかったよ?

ッ!そっかぁ、悲しませちゃったんだぁ

かなめ

ごめんね、ゆき。明日はいっぱい構うから!

ゆき

…それと、明日は一日中家におらんから

かなめ

…えっ?

ゆき

はい、はよ家帰るよ〜

かなめ

ちょ、待って!明日家にいないって…

ゆき

お仕置きな

やばい!これは完全にキレてるな〜、 一日中家にいないのかぁ…寂しいな

翌日

ゆき

じゃあ、俺行ってくるからね

かなめ

えっ…もう行くの?

ゆき

うん…もしかして寂しい?

かなめ

ちょっとだけ…

ゆき

そっか〜、でも俺行かなきゃやし…

かなめ

あとちょっとだけ…

ゆき

ん〜、あ、そういえば、昨日お仕置きするって言ったよなぁ…

かなめ

え、

ゆき

何しようか?

かなめ

…なに、するの?

ゆき

せっかく、一日中いないから…放置とか?

かなめ

えっ…やだ、

ゆき

いやなん?

かなめ

うん。やだ

ゆき

じゃあやろっか

かなめ

なんで!

ゆき

やらんかったら、お仕置きにならんやん

かなめ

それは…そうだけど

ゆき

えっとなぁ…確かここら辺に…

ゆき

あぁ、あった

かなめ

え…なに、それ

ゆき

ん?ロ○タ○

かなめ

えっ、なんでっ

ゆき

かなめにつけるためやけど?

かなめ

やだっ…

ゆき

だーめ。はい、こっち来て?

かなめ

ぅわっ

かなめ

ちょ、脱がさなっ…///

ゆき

ん〜?

つぷっ…

かなめ

ふっ…ぁ、なんか、変な感じ…する

ゆき

んふふ、これで〜このスイッチ入れると…

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

かなめ

んっ!?ぁ、やぁっ、んっ

カチッ(stop)

ゆき

こんな感じになる

かなめ

これ、ちょっと…//

ゆき

ちなみに、強さが1〜5まであるから、好きに変えられる

かなめ

えぇ〜、もしかして、そのスイッチ、持ってくの?

ゆき

もちろん

かなめ

え〜…

ゆき

あー、そう、あと…かなめには、これもつけて欲しくてな…

目隠し…と、手錠?あと、なんか紐?

かなめ

何に使うの?

ゆき

ん〜?目隠しは、視界奪うやろ〜その分より敏感になるんやって〜

かなめ

ゆき

んで、手錠は〜かなめがロ○タ○取っちゃうかもしれんから〜

かなめ

えー

ゆき

んで、この紐は…ここに、つける

かなめさんのアレにつけてます。 伝わって欲しい(((

かなめ

なっ、ちょ、どこにつけてんの!!////

ゆき

これで、絶頂したくても、できへんなぁ

かなめ

やだぁ…

ゆき

よし、準備完了。んじゃ、一日中そこ居っとってな

かなめ

え…てか、ご飯は?

ゆき

ああ、流石にあげるけど…まあ、昼は一旦帰る
でも、触ってはあげんからな

かなめ

う…わかった

ゆき

じゃ、行ってきまーす

かなめ

んー、行ってらっしゃっ…あっ///

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

かなめ

んっ…はぁっ、あっ//

ゆき

これ、まだレベル1やねんけど…大丈夫か?

カチッ(stop)

かなめ

んっ、はぁ、はぁ…

かなめ

やっと止まった…

かなめ

てか、これ、動けないんだよね…なんもやることないじゃん

かなめ

んー、暇〜、せめて音楽くらい聴ければ…

ゆき

『ふーん?音楽聴きたいんや?』

かなめ

えっ、ゆき?

ゆき

『おん。どした?』

かなめ

なんで!?

ゆき

『なんでって…ビデオ通話しとるし』

かなめ

え、そうなの!?

ゆき

『おん。かなめの可愛い姿、ちゃんと見えとるで〜』

かなめ

うそっ///

ゆき

『ほんとー、見られてるって思って興奮した?』

かなめ

し、してないから!///

かなめ

今日仕事なんでしょ!頑張ってねっ

ゆき

『はいはーい。じゃあな〜』

かなめ

はぁ〜…これ、見られてんのか//

ヴヴヴヴッヴヴヴヴッ

かなめ

んっ、さっきより、つよっ…///

かなめ

あっ、ぅ…んんっ//

ヴヴヴヴッヴヴヴヴッ

かなめ

あれっ…ながっ//

かなめ

っ、ん、あぁっ…い、け…ないっ

カチッ(stop)

かなめ

うぅ〜、これキツイ…

3時間後

かなめ

ん、はぁ、ぁ、っん

かなめ

ゆきぃ〜//

ゆき

『どした〜?』←ほぼずっと見てた人

かなめ

へっ?

ゆき

『どしたん〜?』

かなめ

ま、まさか、いるとは思わなくて…

ゆき

『今家向かってるからな〜ご飯食べよっか』

かなめ

うん…

ゆき帰宅

ゆき

ただいま〜

かなめ

お、おかえり

ゆき

どうやった?

かなめ

い、きたくても、いけない、し、なんか、異物感が、

ゆき

ほ〜ん?

かなめ

ね、ゆきぃ…ちょっとでいいから、触って…

ゆき

んー、だーめ。お仕置きにならんから

かなめ

ぅ〜ちょっと、だけぇ…

ゆき

だめ。はい。お昼な。あーんして

かなめ

あー…んむっ

パクッモグモグモグ

かなめ

んー!美味しい

ゆき

よかった。はい、アーン

かなめ

あー、んっ

20分後

ゆき

はい、完食。じゃ、俺行くわ

かなめ

えっ…もう?

ゆき

おん…いい子で待っとってな?((耳元で

かなめ

んぅっ…は、い

ポンポン

かなめ

あーあ…ゆき、行っちゃった

かなめ

んー、ちょっと眠くなったし、寝るかぁ…

かなめさん睡眠中

ヴヴッヴヴヴッヴヴヴッヴヴッ

かなめ

んぁ、っんんっ、はぁっ、あ、ん、ふぅっ////

かなめ

あぁ、っんぁっ///

ゆき

(寝てても感じてる…可愛い〜)

ゆき

(もうちょい強くするかぁ…)

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

かなめ

ひぁっ//

かなめ

な、に…んぅっ//

かなめ

ね、てるのに、感じて、た?

ゆき

『そうやなぁ、可愛いな〜』

かなめ

んひゃっ///

ゆき

『あれ?俺の声で感じたん?』

かなめ

んっ、ちが、からっ

ゆき

『へぇ〜?』

かなめ

ぁ、ん、まってぇ…と、め

ゆき

『ん〜?止めんよ〜?』

かなめ

んひゃっ、あん…//あっ♡

かなめ

ダメっ、そりぇっ…あぁっ♡

ゆき

『お〜?大分感じとんな〜』

ゆき

『レベルMAXにしたるよ笑』

かなめ

えっ…

ヴィンヴィンヴィンヴィンヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

かなめ

あ゛っ、はぁっ♡あぁっ、ん、だめっぇ

かなめ

あぁっ♡

かなめ

はぁっ…んん゛///

かなめ

んぁ、なんか、きちゃっ♡

ゆき

『…かなめ』

かなめ

ぁああっ〜〜〜〜〜♡♡

かなめ

んんっ♡

ビクビクビクビク

かなめ

ぁ、っんっ///

ゆき

『俺の声でイったん?』

かなめ

はぁっ//んんっ…ちがぁっ

ゆき

『違くないやろ…てか、メスイキしとったなぁ笑』

かなめ

んぇ、して、なっ…んっ

ゆき

『あー、可愛い…これ、俺が我慢できへんわ』

かなめ

んっ、ふぅっ///

ゆき

『あれ?また感じたん笑あー、すぐ家帰るから、覚悟しとけよ』

かなめ

ぁ、ひゃい…//

ゆき帰宅後、すぐに喰べられましたとさ

かなめ

あぁぁっっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡

ゆき

はっ、可愛すぎっ♡

END

作者

ここまで読んでくださりありがとうございます

作者

初挑戦の🔞でしたので、うまく書けているかわかりませんが…
お気に召していただければ、幸いです

作者

リクエスト、随時受付中です!!
一つと言わず、何個でも!
ゆきかなだけでなく、他グループや、アニメ、漫画等でも大歓迎!
また、イラストも描きますので、
是非是非リクエストください(決して上手くはないです😭)

作者

詳しくは、作者について、という作品を見ていただけると、ありがたいです

作者

その他、ご質問等ありましたら、承ります

作者

それでは、また次回お会いしましょう

この作品はいかがでしたか?

292

コメント

1

ユーザー

最高傑作ですマジでありがとうございますm(_ _)mもう上手すぎます最高すぎてもう言葉にできないです本当に最高すぎて テンションぶち上げです😆 感謝感激です🥹🫶🏻 また次回楽しみに楽しみにしてます!(* ˊ꒳ˋ*)💙︎🤍

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚