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et
そう言いながら私は シェアハウスの家のドアを開ける
そうするとリビングの方から 足音が聞こえてくる
ur
et
そう言いながらリビングのドアを開ける
彼はur カラフルピーチのメンバーの一人であり
私の彼氏です
本当は今すぐにでもこの疲れきった体を 癒すためにハグでもしたいぐらいだ
だけどメンバーには秘密にしているため そういうことはできないのだ。
et
私は靴を脱ぎリビングへ向かう
そうするとurはドアの前で手を広げる
ur
et
ur
メンバーいるからだめでしょ。
って心の中でつっこんだ
けど甘えられる時って今しか無い
私はurの体に顔を埋める
私よりも体ががっちりしていて 男の人なんだな、っと改めて感じる
数分間、私はそのままの状態でいた
そうすると突然 音が聞こえてくる
どっ、どっ、どっ
私からの音では無い
urの心臓の音だ。
いつも大人の余裕を醸し出している urでもこういう一面があるんだ
新たな一面を見ることが出来て 嬉しくなってしまい
つい
et
笑ってしまった
ur
et
et
ur
これからも もっとur色々なこと知りたいな
短編集って難しいですね…
コツとかありましたら 是非コメントで教えてください
お願いします🥲