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主
こんにちは。
主
あの、聞いてください。
主
投稿4日目にして、ハートの数が、「24」もいってたんです。
主
あれ、見間違えかなって思いもっかい見たんですよ。
夢じゃなかったぁああぁぁぁぁぁ
夢じゃなかったぁああぁぁぁぁぁ
主
って思って歓喜してました。
主
っていう報告でした。
主
あと、塾3日間続いてるんですよ。きつい....
主
以上ですw
主
それでは、本編へ
主
行ってらっしゃいませ
竜胆
ヾ(*´∇`*)ﾉｲｯﾃﾗ
蘭
あのな、
琴乃
うん？
蘭
俺ら、琴乃に言ってない事があるんだ。
琴乃
......
─────昔のお母さんとの会話─────
母
ままね琴乃に言ってない事があるの。
母
でもね、このお話をしたら、琴乃、きっとびっくりしちゃうと思うの。
母
だからね、もう少しだけ大きくなったら、お話するね。
琴乃
うん！わかった！ままが言える時になるまでことのまつね！
母
偉いね琴乃。( *´꒳`*)
───────今に戻って───────
蘭
──の、こ──の、琴乃！
琴乃
Σ( ˙꒳˙ ;)
琴乃
ご、ごめん。
蘭
大丈夫だけど、なんか思い出しちゃった？
琴乃
い、いや、何でもない....
蘭
嘘。なんかあるでしょ。話して。
琴乃
.....えと、昔に、お母さんが、琴乃が大きくなったら話してあげるねって言われた事があって、
琴乃
でも.....その事が未だに分からないままで...、思い出してた。
蘭･竜胆
....
蘭と竜胆が見つめ合う
琴乃
え？
蘭
....琴乃、落ち着いて聞いてな。
琴乃
え？うん。
蘭
俺と竜胆は、
竜胆
琴乃の
蘭･竜胆
兄なんだ。
琴乃
.......え？
琴乃
え、待って、どういう事....？
蘭
つまり俺らは兄妹、という事だな。
竜胆
昔に琴乃の母親が言おうとしてた事もこの事だと思う。
琴乃
で、でも、私と全然....
蘭
似てないのは、俺らの母親と琴乃の母親が違うからだ。
琴乃
.....母親が、違う.....
竜胆
でも俺らが兄妹なのは変わらないよ。
琴乃
そう、だよね。
蘭
信じれないのはわかr
琴乃
信じる。
蘭･竜胆
え？
琴乃
だってお母さんが言おうと思ってたことなら信用出来るもん！
琴乃
だから、、その....これからよろしくね。お、お兄ちゃん...？
蘭･竜胆
(ぐっ.......かっわいいぃぃぃ)
蘭
よろしくな♡
竜胆
.....よろしく。
竜胆は照れが隠せてないw
蘭
じゃあこれからは遠慮はいらないからな♡
竜胆
そうだな。
琴乃
うん！わかった！
主
はいっ
主
ここまでですっ
主
なんか、1つのシーンにめちゃ入れ込んでしまった....w
主
まぁ良いでしょう！
蘭
主ちゃんネタ一生懸命考えてたもんね〜♡
主
....そういう事言ってはいけません。
秘密事項です。
秘密事項です。
蘭
あはは〜
主
では、次回お会いしましょう。
主
またね
蘭･竜胆
(*>∀<)ﾉ))またねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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