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𓂃🫧
ー先生視点Ⅱー
ヒロ
気づいた頃には
1人の男子生徒を犯していた
逃げるしかなかった、ごめんな、うり
うり
ヒロ
ごめん
うり
ヒロ
ごめんッ
うり
ヒロ
ごめんッ!
ドンッ
うり
あの時君が捕まえてくれなかったら
どうなってただろう
うり
えっ、?
ヒロ
うり
最後なんて言わないでッ、
うり
嫌だッ、!
うり
嫌だッ!
ヒロ
なんで君の事を
こんなに求めてしまうんだろう、
嫌いだったのに、
大嫌いだったのに、
ヒロ
付き合った。
幸せだった。
どんなスイーツよりも甘くて、
たまにコーヒーより苦くて、
でも、
何処で踏み間違えたのかなッ、
うり
あぁ、ごめんッ
気づかなくて、
あの時の会話だよね…
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ヒロ
ゆあんくん
ヒロ
ゆあんくん
ゆあんくん
ヒロ
ゆあんくん
ヒロ
ガタッ
えっ、
ヒロ
そこには過呼吸のうりがいた
そして
今に至る
あぁ、うり♡
愛しのうり♡
もう、ダメになりそうッ
ヒロ
ヒロ
堕ちてるのは俺の方だった
ヒロ
ヒロ
ヒロ
君の首筋に噛みつきたいッ♡
ねぇ、うりッ
戻ってきてよ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
ドクンッ
なんで、目を逸らすの、?
こっち向いてよッ……
うり
mob、
なんで俺以外とは目合わせるのに、
ねぇ、!なんでッ、!
なんでッ!
MOB(女)
ヒロ
ヒロ
ヒロ
MOB(女)
ヒロ
ヒロ
ヒロ
怪我しても、心配すらしてくれないのか、
そっかそっか、
なら、もう
辞めにしよう