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りり
みんなこんりなー
緋奈
お久しぶりですね
りり
色々こっちであったからねーまあ更新日は守りますとも
緋奈
前回守らなかったじゃん
りり
.....よし！本編行こ〜
緋奈
逃げたなりりな
りり
ハイハイ行ってらっしゃーい!!(強引)
〜平原〜
魔物がうろついている
カルマ
さて、村の外に出たはいいが、
カルマ
まさかこんなに魔物がいるとは思わなかったな...
セレナ
いいじゃんこの方がすぐ経験値溜まるし、ストレス発散にもなるからね〜
ヴィート
おい、呑気なこと言ってないでさっさと応戦しろ！
魔物
ｳﾞｳﾞｳﾞ.....♪→@#:[{[]}]!!
ルーノ
はいはい、っていうか...
ルーノ
こいつくらい倒せなくてどうするっての!!(剣で一刀両断)
ヴィート
俺は基本回復担当だからな、戦闘には向かん。
ルーノ
回復役だかなんだか知らんが、ひと通り戦えるようにはなっとけよ？足でまとい入らないからな
ヴィート
そんなこと言うと回復しないぞ
ヴィールーノ
…………(睨み合い)
カルマ
まーまー2人とも、(なだめてる)
カルマ
まだ魔王城までは遠いんだし、気長に行こう
ルーノ
気長にって言ってもなー、時間はあまり無いんだからな？さっさと行かねえと魔王の進行が始まっちまうぜ
カルマ
それもそうなんだが...俺としてはまったり行きたいんだよな
セレナ
いや、勇者がそんなこと言っていいわけ？
カルマ
別にゆっくりな勇者が居てもいいだろ？
カルマ
誰に怒られる訳でもないしな
ヴィート
全く...昔から変わらんと言えば変わらんが、
魔物
×﹃ &／↢＊=:@↢＃[#√] ﹄!!
突進してくる
セレナ
凍てつく氷よ今こそ我の刃となれ、『フレイルサザン』!!
魔物
ｷﾞｬﾝ?!...
周辺の魔物が氷の雨により一掃される
セレナ
よし、OK！
カルマ
セレナ魔法って...相変わらずえげつないな
セレナ
何か文句でも？(目が笑ってない)
カルマ
あ、いえ.....ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ
ヴィート
.....(このパーティでいちばん恐ろしいのはセレナで決まりだな)
ルーノ
...(おっかねー怒らせないどこ)
メイシー
おねーさん...かっこいい!!
男子組
はあっ?!
セレナ
メイシー...やっぱり貴方は見る目あるわね！
セレナ
(*´ `)ﾉ´ `*) ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
メイシー
えへへ...
褒められるのって嬉しいな〜
ルーノ
あれをカッコイイって言えるとは...相当根性あるなお前！
ヴィート
確かに...あれを見たら普通なら絶対逃げるはずなのにな
カルマ
もう魔王セレナだけで倒せそうだよな
セレナ
いや、伝説の勇者様が何言ってんの
セレナ
貴方達ありきの私なんだからね?!
メイシー
|ω・`)じー
仲良いな〜僕も入りたい
ルーノ
さて、やっとこの辺の魔物は狩り尽くしたな
ルーノ
次はどうするよ？
カルマ
なんかダンジョンみたいのがあればいいんだがな〜
メイシー
！！
メイシー
ダンジョンありゅ！
セレナ
え、ほんと?!
メイシー
うん、こっち!!
ヴィート
お、おい待て！
走り出すメイシーを慌てて追いかけていく
〜ダンジョン内〜
カルマ
まさかこんなとこにダンジョンがあるとはな
ヴィート
それにかなり深そうだ
ヴィート
今回は長丁場になるぞ、気をつけろ！
セレナ
レベル上げが捗るってものだね〜♪
ルーノ
おーい！何してんだ早く行くぞ！
メイシー
みんなぁーきてー(既にルーノと先に進んでる)
セレナ
いないと思ったらもうあんな所に?!
ルーノ
早く来ねえと俺様が魔物全部狩り尽くすぞ！
カルマ
それは困るな...早く行かないとな
セレナ
魔物は私の獲物だーーー！
ヴィート
やはりおっかないな...
カルマ
ま、早く行くか〜
カルマ
お前ら、気引き締めていくそ!!
おー!!
〜ダンジョン最深部〜
セレナ
やーっとここまで来れたね、
ヴィート
あぁ、魔物もかなり強かったな
ヴィート
途中のゴブリンの大群はただただ気持ち悪かったが...
ルーノ
あれは寒気がしたぜ。ま、倒せたからいいがな
メイシー
こわかった...
カルマ
ここまで大した怪我も何も無くてほんとに良かったな。
カルマ
んで、この扉はなんだよ
巨大な鉄の扉がある
セレナ
ぶっ壊せばいいんじゃない？
セレナ
おらぁ！おらぁ!!...あれ、壊れないな
男子組
...おっかない
メイシー
なんだろこれ、(鍵を拾う)
セレナ
なにそれ鍵？ﾎﾟｲっ(っ･-･)⊃ ⌒🗝
鍵を捨てた
男子組
あ゛ーー!!
セレナ
え、何、何?!
ヴィート
お前アホか！あれは扉の鍵だぞ！
セレナ
え、でも開いたよ？
ゆっくり扉が開いている
セレナ
さっき冷却魔法と焼却魔法を交互に打ったら開いた
男子組
.....
メイシー
おねーさんやっぱりかっこいい！
ヴィート
ま、まあ...開いたなら良しとするか、
セレナ
そうそう！ほらさっさと行くよー
1人、また1人と扉の中へ入っていく
りり
おかえりなさーい！
りり
今回は少し短いかもだけどどうだった？
緋奈
下の下
りり
ひ、評価が辛口すぎるよ〜
りり
まあその通りなんですけどね
緋奈
認めるんかい
緋奈
こんな小説書き初心者の私達になにかアドバイスがある人はコメントしてくれると嬉しいです。
りり
ってことで今回はここまで
緋奈
最後まで見て下さりありがとうございました
2人とも
おつりなー！
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