テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

こんにちは!「うるさい私と静かな君の恋」第6話を開いていただきありがとうございます。感謝です、

登場人物

星美

こんにちは!星美(ほしみ)です

光(ひかるです)

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

今回は挨拶少なめですね(笑)

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

では、よ〜いスタート!

星美

わぁ何この匂い…(もしかして火事?!)

果たして何があったのか?!

星美

うわぁ、あれ?もしかして何か作ってたの?

だから入るなって言ったのに

星美

あ〜💦ごめん!

だからもうかえ…

星美

私が作る!!

いや、いいって

星美

いいから、本当はどうなの?

……………

星美

はい!待っててね♡

星美

よし、私、料理だけは得意なの!

星美

とりあえずおかゆでいいよね?

グツグツ

星美

できた〜!

コンコン

星美

できたよ〜♪

あ、ありがとう

星美

大丈夫!ちゃんと髪も結んだし、手も洗ってるし、髪の毛とかも入ってないから!

星美

食べてるところ見られたくないよね?
どこに行っとけばいい?

リビングでテレビ見といて…

星美

分かったよ!

食べ終わったら一階に行く…

星美

オッケ〜

パタ

い、いただきます。

(パク、モグモグ)

美味しい!

星美

ソファ、失礼します。

星美

テレビって何見たらいいのだろうか…

星美

他の人の家の外テレビって何か抵抗がある

星美

っていうか、光君、運動も勉強もできるのに、料理はできないんだ…
これがギャップというやつか

星美

そうだ!こういう時は何すればいいか栞梨に聞こう!

星美

栞梨栞梨栞梨栞梨栞梨栞梨栞梨栞梨栞梨!

栞梨

な、何よ

星美

今ね、光君家に居る!

栞梨

お~…

栞梨

ってえ?!

栞梨

よ、良かったじゃん!それで!今どうなってるの!

星美

(よし、くいついた)

星美

今さ、光君家のリビングに居て、一人何だけど、何すればいいの?

栞梨

まずは、身だしなみを整えるのよ、髪の毛はくしでとかして、リップも塗ったらいいかも、

星美

分かった!ありがと!

おい、星美、食べ終わった、

星美

本当に!全部食べてくれた!嬉しい〜

ぉ、美味しかった…

星美

うん!また作るよ!

星美

じゃあ、もう帰ろうかな…

あ、あぁ、サンキュ‐な

星美

ううん、こちらこそ!じゃあね

うん

光も風邪が治って…

栞梨

でさ、あんた光君にもう一回告白しないの?

星美

え、あぁそうだよね、

星美

でも、また振られたら(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

おはよー

星美

光君!おは…

玲奈

ヒー君おはよ〜♡

玲奈

も〜つれないなぁ〜

玲奈

光君も性格変わったよね~昔はあんなにやんちゃだったのに…

っ!君には関係ないだろ!!

玲奈

えっちょっと、そんなに怒らなくてもいいでしょ(笑)

今は俺に話しかけないでくれる?

玲奈

え〜

いいから!

玲奈

わ、分かったよチェッ

ごめん、トイレ行く

星美

大丈夫?光君?

栞梨

何か変だね〜光君、女の子にあんな事言ってるとこ見たとこないのに〜

星美

う、うん

番外編てきなやつ!

体育(跳び箱)

星美

ウァ〜跳び箱って苦手なんだよね〜

栞梨

それなぁ〜

栞梨

見て!光君跳んでるよ!

ダッダッダ(助走)

バァン!(跳ぶ)

星美

うわぁ〜カッコいい♡

結果 星美    10段 栞梨    11段 玲奈     9段 光     14段 跳べた ※光は学年で1番脚が早いです!

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

はぁ〜い今日はここまでです!

光です

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

おぉ〜光君だ!

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

次回は、光君と玲奈ちゃんの過去の話です!

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

今回は短めでしたね(笑)ネタが思いつかないんです(´;ω;`)

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

こんなシーンが欲しいとかリクエストがあったらコメントに書いてくれると嬉しいです!

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

追記︙皆の跳び箱の段を変えさせていただきました!
   流石に低すぎましたね(笑)

ヌッシネコテャン❤(ӦvӦ。)

それじゃあ、👋バイバイ

バイバイ👋

うるさい私と静かな君の恋(完結)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚