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壁についた精液を丁寧に舌で拭き取り、 垂れ落ちたのも舐めきった.
スタスタスタ……
佐野が階段を降りてくる足音が聞こえてきた.
ギィ __ ガチャン
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そう言って机の上にお盆を乗せる.
最初、監禁された時は正直ご飯なんて貰えると思ってなかった. 貰えたとしても残飯とか.
でも佐野は毎日3食バランスの良い食事を持ってきてくれた.
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椅子に座り箸を持つ.
佐野はその後ろで壁を見つめていた.
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俺は急いで食事を終わらせた.
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M
正直何回もヤッてるけど恥ずかしい.
俺はササッと服を脱いだ.
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そう言うと佐野はしゃがみこんで俺の ち○こをしゃぶり始めた.
M
ガクガクと震えてしまう俺. 何故なのか知らないけど、この人のフ○ラはプロ並だ.
いや、プロがどのくらい上手いのか知らないけど、めちゃくちゃ気持ちいい.
舌使いが上手くて、俺の気持ちいい所を知っている.
M
つい、佐野の肩に手を置いてしまった.
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上目遣いで俺を見てくる佐野.
ムカつくぐらい綺麗な顔をしていて、 そんな目で見られたら……
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S
M
外に出さなきゃ…口に出したら終わる.
でも佐野は一向にしゃぶるのを止めない.
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S
M
は、早く止めてもらわないと… !! 本当に口の中に出しちゃうッ !!!
M
グビュルルルルッ !!!
M
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佐野は上目遣いのまま、口周りを真っ白にして俺を見つめる.
M
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M
バシッ !!!
M
俺は思い切りビンタされた.
M
どんどんと詰め寄られる.
遂にはベッドに押し倒されてしまった.
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M
佐野は俺に顎クイをする.
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M
チュ…
佐野と俺の唇が重なる.
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そう言うと佐野はズボンを脱ぎ出した.
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コメント
2件
良すぎて発狂したwww
え、もう。嫌になっちゃう(?)Mくん可愛い(?)貰ってもいいですか