テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第21話 - 紺色兎様へ

2024年12月03日

#参加設定

永夢@雑談にてアンケ開催中

永夢

こんにちは！永夢です！

永夢

今回は紺色兎さん！

永夢

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名前　三上五月（みかみいつき）年齢　不明性別　なし種族　人形×悪魔一人称　僕、俺二人称　君、お前、てめぇ三人称　𓏸𓏸、やつ、あいつ、そいつ好き　1人、今は亡き主嫌い　主を殺したあいつ、裏切ったあいつ、同族得意　騙すの苦手　人と関わる事身長と体重　身長　157 体重　48kg 口調or口癖　「…」（基本無口）特殊能力　clock hands(時計の針) 説明　いつも持参してる時計の針を指定した所まで巻き戻せる。時計の針を停めれば世界はとまる。デメリットとしては時計が壊れてしまったら時間があやふやになり、元に戻すのにすごく手間がかかる事 True Ending（真の結末）説明　その人のあるべき場所へ送る事ごできる能力。だが、闇堕ちしてしまったせいでどんなけいい人でもバトエンルートになってしまう能力となった耐性　闇系弱点　過去の記憶をフラッシュバック☆ 過去　元の種族は「人形×悪魔×天使」だったがとあることがきっかけで「天使」の人格がのまれてしまった。そのある事とは、かつて自分が支えたいた主が殺されたからである。その殺した奴は、新しく主に支える様になった1人である。大好きな主に近づき、主の関係者まで殺し、裏切った。そいつは主が人形だと知っていて、徹底的に殺した。あいつは僕が人形であることを知らなかった為、刺すだけで終わった。あいつは全員殺してから満足げに主を蹴り、嘲笑っていた。同族でも唯一好きになれる事ができた主とこれまで仲良くしてきた仲間が目の前で死に、頼るあてもなく、全てがどうでも良くなった。もともと"捨てられた人形"で失敗作だった人形に天使と悪魔の人格が宿った。それを主が拾って職に就かせてくれてた。売られてる人形やそこら辺に落ちている人形を見ると引きちぎりたくなっていたが、主が人形だと分かってもその感情が湧き出てこなかった。その為、主の事を好きになれたんだと思った。トラウマ　過去の記憶のフラッシュバックこの世界の人間に対して　醜い塊この世界の人外に対して　どうせ裏切られるのにのうのうと生きてんなぁ。同族に対して　死んでしまえはいいのに悪役側に対して　君も辛い事があったんだねー正義側に対して　偽善者が気持ち悪りぃんだよ。さっさと死んどけクソやろう最終的な目的は何か　この世界をぶっ壊して主と邪魔なく過ごせるような世界にする事（ここでいう邪魔は主に近づく奴らの事）イメージ曲　わからんごめんなさい（歌をあまり聞かないので。）

サンプルボイス　「…」「あ。うん。」「君みたいな偽善者に俺のなにがわかるんだよ！」「僕の邪魔をしないでくれるかな?」「主…」「は?」「お前なんかが俺の過去を探ろうとしてんじゃねぇよ」「てめぇで始めた事だろ。てめぇで何とかしろや。」「俺に頼んでくんじゃねぇ。」「ちっ。」「死者蘇生、できるのかねぇ、?」「ｯｱｯ､」「夢に出てくんじゃねぇよ。」「人なんて醜い塊みたいなもんだろ。」「正義ズラすんじゃねぇよ気色悪りぃ」「僕は君みたいなのが大っ嫌いなんだ。」「敬語、？そんなのあの日あそこに置いてきたよ。」「僕が支える能力は２つ。」「１つは主が使ってた物。」「もう一つはもともと僕のだね。」「君が僕に危害を加えないなら僕も君に危害を加えないつもりだよ。」「あ、偽善者の君らは別だけどね?」「そこの君！軽く死んでくれ！」「君には敵意を向けるつもりはないよ。」「攻撃もしないさ、」「死にたいなら死んでくれ、」「俺に助け求めてんじゃねぇ」「は？それはおかしいだろ。」