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口調迷子
メンバーこんなこと言わないだろって感じ のやつがちらほら
シケノリです
上の事がOKな方だけどぞ！
面白くないってそんなに悪いことだろうか
ヨシ
ハルト
ジフン
イェダム
アサヒ
ヨシ
ジュンギュ
ヨシ
ヒョンソク
マシホ
ジョンウ
ヨシ
ジョンファン
ドヨン
ジェヒョク
ヨシ
自分が笑いを取ろうとすると大体こうなる
最初はみんな慰めてくれたり 優しくフォローしてくれた
けど今は違う
ヨシ
ハルト
アサヒ
ハルト
ジョンウ
ヨシ
ジョンファン
ヒョンソク
ジフン
イェダム
ジュンギュ
ドヨン
マシホ
マシホ
ジェヒョク
イェダム
イェダム
マシホ
ジェヒョク
ジョンウ
ドヨン
ヨシ
ヨシ
アサヒ
ヨシ
アサヒ
ヨシ
ヨシ
アサヒ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
アサヒ
アサヒ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
愚痴を呟きながらベッドに飛び込む
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
期待をするだけ無駄だ
そう思って目を瞑り､眠りについた
ヨシ
ヨシ
辺りを見渡しても何も無い
少し離れた方では
ジフン
マシホ
ドヨン
ハルト
イェダム
アサヒ
ヨシ
引き留めようと思った
でも､今のみんなは俺を忘れているような気がした
ヨシ
ヨシ
アサヒ
ふと顔をあげるとアサヒと目が合った
ヨシ
ハルト
ジュンギュ
ヒョンソク
ジョンウ
ドヨン
ジェヒョク
ジョンファン
ハルト
アサヒ
アサヒ
誰も居なかった
アサヒはそう言った
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
ヨシ
全てが分かると体の力が一気に抜けていく
それと同時に涙も溢れて止まらなくなる
ヨシ
ヨシ
しばらくそんなことを思っていると
どこかへ行ったみんなの声が聞こえる
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