初連載
♡大人気マッサージ店のヒミツ♡
⚠️注意⚠️ ご本人様関係❌ hrur 要素有 noya 要素少有 🔞要素有 地雷の方❌なんでも有りな方のみ☞GO
━ Prologue ━
町中に ネオンが 花開く
でも もう 人は いない
真夜中 真っ最中
そんな中 今の俺は
ur
ur
酔っている
ur
遡るところ 暫く前
ur
ya
ya
ur
ya
此奴は 俺の同僚の 赫岸 ya
飲み分かち合える程の 仲の 同僚だ
此奴は プログラミングや 打ち込む作業が 得意で 俺と同じ 会社に入ったらしいが
残念ながら 運が悪く 俺らの会社は ブラック企業だったらしい
全く 可哀想な奴だよなぁ笑
ya
ur
数時間後
no
no
ya
no
(yaをおぶる
no
カランコロン
ur
彼奴!!彼奴なんなんだよ!!
朝まで付き合うとか言ったくせによぉ!!
自分は 日付変わる前に潰れちまった 挙句
彼氏に お迎えとか!!!
ur
ur
そのまま 俺は 限界に限界まで飲みまくって
気づけば 日付が変わっていた
そして 今に至る
ur
目の前には 外装が洒落着いた ''マッサージ店''と書いてある店があった
ur
カランコロン
この時 俺は この店に入ることが 人生最大の過ちだとは気づいていなかった
<いらっしゃいませ~
ur
ur
<あの…お客様……??
ur
<うっ……(この人めっちゃお酒臭い!!)
<申し訳ございません… 酔っている方はご案内出来ないのでお帰りください…
ur
<いや…ですから……
<?!…珀王さん…
<で、でも…珀王さん……
<…ッは、はい…お願いします……
ur
おれの めのまえには 白髪の おとこが みえる
めが しょぼしょぼしてよくみえないけど、
hr
ur
めのまえの おとこは 珀王hrといった
hr
きづけば おれは そのおとこに ついていった
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
み3!
み3!
み3!
み3!
See you next time✨
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