さてさて番外編… どんなお話か楽しみだね〜
ニキ
しろせんせー
シード
キャメロン
ニキ
しろせんせー
シード
しろせんせー
ニキ
はい、ダメでーす 逃げられると思うなよ?
ニキ
しろせんせー
そんなこと言われたら書く気力湧いてきたわ
シード
キャメロン
ニキ
しろせんせー
なんとでも言いなさいw
では早速番外編どうぞー
大学に入ってすぐ同棲を始めた2人
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
急な呼び捨てに驚き顔を向けると
ニキ
キャメロン
ニキ
最初から深いキスをされ頭がぼうっとしてくる
ニキ
キャメロン
ニキ
主張するようにズボンを押し上げるソレを そっと包むように撫でられ声が出る
ニキ
キャメロン
そう囁かれるだけで反応する身体
気付くと下を脱がされお腹につきそうなほど 反り返るソレを口に含まれる
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
とそこで口を離され甘い快感だけが残される
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
求めるように濡れた蕾に指が入ってくる
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
そう言うとコリュッと弱点を突いたり擦っられる
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
耳元で囁かれそのまま果てる
ニキ
キャメロン
ニキ
先程とは比べ物にならない圧迫感と 強い快感に頬を涙が伝う
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
そう頭をよぎった時動きが緩くなる
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
そこからは絶妙に緩急をつけながら快感を 与えられ熱だけが募っていく
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
蓄積していく熱と快楽に頭が白くなっていく
どれ程経ったのか与えられる快感を貪るように 声が汚くなっていく
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
クチュッと唇が重なり口内も犯されていく
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
お互いに限界まで溜まった熱を吐き出し果てる
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
軽く片付けを済ませ幸せな顔をして眠る彼の 隣で眠りにつく
バイト終わりに泊まりに来たせんせー
しろせんせー
しろせんせー
シード
しろせんせー
いつの間にか風呂から出た彼に問い掛けられ 驚きのあまり声がうわずる
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
からかうように笑い触れるだけのキスをされる
しろせんせー
シード
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
乱暴に口内を掻き回され舌を吸われ上顎をなぞられその度にビクッと反応を返す
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
羞恥に顔を赤く染め黙っているとズボンと下着を 剥ぎ取られ反り勃ち主張するソレと期待している かのようにヒクついている蕾が露になる
しろせんせー
シード
シード
ツプッを指が侵入し的確に弱い所を攻められる
しろせんせー
シード
蕾をいじられつつ蜜を垂らして主張するソレを 優しく手で包むと激しく上下する
しろせんせー
シード
しろせんせー
しろせんせー
シード
しろせんせー
言葉と同時に指の動きが早くなり呆気なく果てる 吐き出した熱が顔に飛んだのか親指で拭うと ペロリと見せつけるように舐めニヤリと笑う
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
そういうや否や指を引き抜き自身の 硬く太いソレで一気に突き上げる
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
シード
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
しろせんせー
それから幾度となく果てるも意識を飛ばすこと すら叶わず熱を注がれる
シード
しろせんせー
シード
しろせんせー
シード
シード
しろせんせー
しろせんせー
シード
しろせんせー
しろせんせー
シード
2人とも果てると意識が遠のいていく
シード
しろせんせー
シード
自身を引き抜くと意識はなくとも反応する 彼を見て軽く頬にキスを落とす
シード
シード
動けない彼にこち使われるであろう未来を想像し 笑みを零すと愛しい彼を抱きしめながら眠りにつく
はい、ということでこれにて完結
ニキ
しろせんせー
それはちょっと…
ニキ
しろせんせー
キャメロン
シード
ニキ
しろせんせー
キャメロン
シード
ニキ
しろせんせー
キャメロン
シード
ニキ
しろせんせー
キャメロン
ナニモキコエナイー
しろせんせー
ニキ
まぁ、構想はあるけど…
キャメロン
でも1回オリキャラで書いてみたい気もする
シード
ニキ
しろせんせー
キャメロン
そうしましょう!
番外編まで読んでいただき ありがとうございました!
また次の作品でお会いしましょう✨
コメント
2件
番外編ありがとうございます!!もう鼻血が止まりません‼️(* ̄ii ̄) 改めてお疲れ様&ありがとうございました(≧▽≦)ゞ