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久保 奏汰
希粋 琉佑
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
石瀬 拓真
希粋 琉佑
明溜間 将暉
溝咲 理来
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
溝咲 理来
久保 奏汰
全員
溝咲 理来
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
…手を振ってる凛太郎くんかわよ。
溝咲 理来
久保 奏汰
明溜間 将暉
久保 奏汰
え、将暉くんが言う?と思ったら そのまま口に出ていた。
溝咲 理来
明溜間 将暉
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
久保 奏汰
…やっぱり、溝咲くんは 凛太郎くんが好きなのか? 油断できないっていうのは、親友として 許せないってことなのか、あるいは…
溝咲 理来
溝咲 理来
久保 奏汰
明溜間 将暉
…将暉くんは聞こえなかったっぽいけど、 …僕には聞こえていた。
溝咲くんは、その言葉を言うつもりは なかったのか、目を見開いて 自分の口を手で覆っている
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲くんは、震えた声で呟いている。 …声が聞こえていない将暉くんは、 突然立ち止まった溝咲くんを 具合が悪いと思ったらしい。
溝咲 理来
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
溝咲くんは大丈夫って言ったけど、 大丈夫なわけがない。
…溝咲くんと僕は、 似ているのかもしれない。 凛太郎くんを、そういう目で見てしまった
…そのせいで、苦しんでいる。 …溝咲くんは、 今自覚したのかもしれないけど…。
…僕は、どうしたらいいんだろう。 僕に、溝咲くんを救えるのかな…? 溝咲くんが凛太郎くんを好きって いうのも、今日気づいたのに
久保 奏汰
…これまで、ずっと一緒にいたのに…? なんで、僕は…溝咲くんの気持ちに、 気づけなかったんだろう…。
溝咲 理来
明溜間 将暉
もうすぐ、僕の家に着いてしまう。 …どうしよう。どうすれば。
…溝咲くんを、救える…?
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
…こんなとき、どうすればいいんだろう。 凛太郎くんなら?希粋くんなら? …僕は、なんて声をかけたらいいのかも 分からない…。
久保 奏汰
溝咲 理来
久保 奏汰
明溜間 将暉
溝咲くんは、いつも通り笑った。 いつもと同じ、なのに…違う。 …溝咲くんは無理してる。
溝咲 理来
溝咲 理来
久保 奏汰
溝咲くんの言葉は明るいのに、 …悲しかった。
溝咲 理来
久保 奏汰
溝咲くんが僕の背中を押してきて、 ドアの前で止まった。
久保 奏汰
溝咲 理来
僕が溝咲くんの名前を呼ぶより先に、 名前を呼ばれた。
溝咲 理来
久保 奏汰
溝咲 理来
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲くんは、今にも泣き出しそうな顔で 〝任せた〟と言った後、また笑った。 …溝咲くんは走っていってしまった。
追いかけたほうが、いいのだろうか…? でも、追いかけたところで、何て言えば… …そもそも、溝咲くんは…多分、 僕に聞かれたくないんじゃ…。
明溜間 将暉
久保 奏汰
将暉くんの声に反応して顔を上げる。 …と、将暉くんは 少し切なそうな顔をしていた。
明溜間 将暉
久保 奏汰
明溜間 将暉
将暉くんはそう言うと、 走って溝咲くんを追いかけた。
久保 奏汰
…今は、将暉くんを信じるしかない。 …僕は、溝咲くんを救えなかった。 でも…もしかしたら、将暉くんなら…。
…信じよう…将暉くんを
久保 奏汰
…誰もいないのはわかってるんだけどな。 つい癖でただいまと言ってしまう。 ちょっとゆっくりしてからご飯作ろ。
久保 奏汰
…まさか溝咲くんも 凛太郎くんが好きだったとは。 好きな女子がいるという言葉に 安心しきっていた。
…溝咲くんはなんで、僕に任せるなんて 言ったんだろう。 溝咲くんとだって一緒にいた時間は 長いはずなのに、改めて考えると、 僕は溝咲くんのことを知らない。 小学生の時から、親友だったのに。
…そうだ…。僕は、ずっと… まともに人と関わろうとしてこなかった。
…なんでだろう。 人と関わることが怖いから? 虐められたから? …凛太郎くんしか、 助けてくれなかったから?
…人を信じられなくなったのは 凛太郎くんだけじゃない…僕もだ。 僕は、必死に普通を演じてきただけだ。 取り繕うことに必死で …自分のことにすら、気づけずに。
久保 奏汰
…そのことに、今気づくなんて。 …いくらなんでも遅すぎる。 …もうすぐ卒業するのに。
…だから、僕は…凛太郎くんに 執着しているのだろうか?
凛太郎くんを信じることで… …僕も、救われたかった? …安心したかった?…一人が嫌だった?
…側に、いてほしかった…?
久保 奏汰
今更後悔してもしょうがない。 溝咲くんのことも、 どうすればいいのか分からない。 …けど…これから、知っていけばいい。 気づけたから。
溝咲くんだけじゃない…将暉くんも、 石瀬くんも、希粋くんも、 大事な親友だから。
…手遅れかもしれない…けど。 もっと…知りたい。知って、今度こそ、 心から信じられるように。 …凛太郎くんのことも。
久保 奏汰
『プルルルルル…プルルルルル…』※電話
久保 奏汰
久保 奏汰
久保 奏汰
久保 奏汰
怖いけど、とりあえず出るか…。
(通話中)
久保 奏汰
凛太郎の母
久保 奏汰
凛太郎くんのお母さんは 酷いくらい鼻声で、 風邪を引いているのが一発でわかる。
凛太郎の母
久保 奏汰
久保 奏汰
凛太郎の母
久保 奏汰
凛太郎の母
久保 奏汰
凛太郎の母
凛太郎くんが家に来るってこと?え…夢? え、なにそれ最高。拒否る理由なし。 …どうしよう、理性保てるかな…。
風呂上がりの凛太郎くんとかも 見れるってこと…だもんな。 …やばいかも。…まあ引き受けますけど。
久保 奏汰
久保 奏汰
凛太郎の母
久保 奏汰
凛太郎の母
久保 奏汰
久保 奏汰
久保 奏汰
久保 奏汰
久保 奏汰
光の速さで家事を終わらせ、 凛太郎くんが来るのを待つ。 一応夕飯は凛太郎くんの分も作った。 余ったら明日食べればいいし。 …ん、距離的にもうすぐ着くかな。
『ピンポーン』
部屋のインターホンが鳴った。 鳴らしたのが凛太郎くんだと 確認してから、ドアを開ける。
『ガチャッ』
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
えへへ、と凛太郎くんは微笑んだ。 うん、かわいい。 はー、天使すぎる。癒される〜。
凛太郎くんいるだけで モチベが30倍くらいになる…。 今なら空も飛べる気がする …いや飛ばないけど。
…てかなんか凛太郎くん元気ない? 気のせいかな。 いや僕が凛太郎くんの変化を 見逃すわけがない。 またなんか悩んでるなこれ。 …気を逸らすか。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
作戦成功…?まあご飯食べれば なんとかなるでしょ。
てか、ああもう、ほんとかわいいなぁ。 …理性大丈夫かなぁこれ。 もういっそ、…っ…だめに決まってる。 …凛太郎くんが一番嫌がることなのに… 最低すぎる…。
今まで、ずっと、我慢してきたんだから …きっと、大丈夫。
(食事中)
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
モグモグしててかわいい。口小さいなぁ。
…もし、凛太郎くんを無理やり犯したら、 凛太郎くんはなんて言うかな? 許してくれるかな。 それとも…
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
あ、てか寝る場所…。 凛太郎くんと一緒に寝たいな。 …言ってみるか。 でもさすがに無理かな…。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
…さすがに今回ばかりは 断られると思ってた。 自分で聞いといてなんだけど、 聞き返してしまう。 凛太郎くんは悩む様子もなく、 許可を出してくれた。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
なんか嬉しくてお礼を言ってしまった。 凛太郎くんの言葉に嬉しすぎて 思わず頭を撫でてしまう。 てか凛太郎くん嬉しそうだな…。 …僕じゃなかったら襲われてるぞこれ。
…てかあの凛太郎くんが同じベッドで 寝るのを許可してくれた!?(時差) え、もしかして思ってる以上に 信頼されてる感じっすか?
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
風呂溜めるの普通に忘れてた…。 浮かれすぎかも…。
(久保入浴中)
かわいすぎかよっ!心臓もたねえよ! てか笑ってる凛太郎くんは確定で かわいいけど、やっぱ怯えてる顔好きだな …自分の癖がここまで歪んでるとは…。 凛太郎くんのせいだなこれは。
洗い終えたので、軽く清掃してから 風呂を出る。
(着替え中)
着替えながら、僕が風呂入ってる間、 凛太郎くん何してるんだろと思った。 その1…勉強。その2…ゲーム。 …さすがに勉強か。 最近ゲームやってないって言ってたし。 凛太郎くん意外と真面目だし。 よし…勉強にかける!
『ガチャッ』
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
ドアを開けると、 凛太郎くんが勉強してた。 ちゃんと勉強してるんだ…えらっ。 さすがにやばいもんな…。
(凛太郎入浴中)
凛太郎くんが泊まりに来るのさしぶりだな …懐かしい。てか凛太郎くんが… 僕の家のお風呂に入っている…。
スゥ~↑…勉強しよ。〇〇高校の過去問 解いとくか。なんか難しいらしいし。 アラームセットして、と…。 …あと7問くらいのところで 凛太郎くんが上がってきた。
『ガチャッ』
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
過去問に集中してたから、ドライヤー 渡すときまで気づかなかったけど……。
…凛太郎くん…エッr…。…スゥ~↑ …エロいな(結論変わらん) 黒い髪が濡れてぺたんって なってるし…白い肌を水が伝ってるし!
え、なに…?しぬ…? かわいすぎてしにそう。…っは!やばい、 凛太郎くんに殺されるところだった。 こういうときこそ、勉強に集中して 現実逃避しよ。あともう少しだし。
久保 奏汰
凛太郎くんはドライヤーが終わったのか、 途中から僕が解いてるのを見守っていた。
やめてぇぇぇ!近いぃぃぃ! かわいいが近いぃぃぃ! 髪が乾いたとはいえ無理ぃぃ!
僕これちゃんと無表情なれてる!? やばい!ニヤけそうでやばい! 気抜くと絶対顔面崩壊するこれ。 ※凛太郎がかわいすぎてキャラ崩壊中。
久保 奏汰
…横で凛太郎くんが、すご…と呟くのが 聞こえた。やめてぇぇ褒めないでぇぇ。 無理っもうむりニヤける。 くっ、あと1問。気合だおらぁぁ!
『ピピピっ…ピピピっ』※アラーム
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
ちょうどアラームが鳴った。 …おっし!あっぶね!セーフ! ちょうど時間もいい感じだったな。
凛太郎くんが、どう?って 聞いてきたけど、どうも何も後半のほう 思考がまとまってなかったから、ちゃんと 考えれてないんだよね…。
多分あってるとは思うけど… 勉強のやり方としてはよくなかったな。
久保 奏汰
…今回は仕方ない。凛太郎くんだもん。 凛太郎くんがかわいすぎるのは… もうしょうがないよ。かわいいもん。
てかまだ近いんだけど…ちょっと 離れてくれ…。いややっぱ離れないで。 …離れてほしい気持ちと離れてほしくない 気持ちが争っている…。
久保 奏汰
丸付けおわた。全問正解…嬉しいけど、 油断したら顔死ぬから、がまんがまん…。 できるだけ真顔のまま声をかける。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
(移動中)
え?てかまって…一緒に寝るんでしょ…? 凛太郎くんと一緒に…?寝る…? やばい今更だけど緊張(?)してきた…。 …とか考えてたら部屋に着いた。
スゥ~↑…覚悟決めろ! 先にベッドに入ってしまえば こっちのもん(?)よ!
僕がベッドに入ると、凛太郎くんが特に 躊躇う様子もなく普通に入ってきた。
くっ…近い。え、てか密着やばない? ちょちょちょ、電気消そ。 電気消してさえすればニヤけ顔 見られないし。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
(ピッ)※電気消えた
ふっ…。チェックメイト…!(何が?)
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
…しばらくすると、横から規則正しい 寝息が聞こえてきた。…え?早くない? 疲れてたのかな。おいおいおいおい…。
寝顔までかわいいとか、 かわいい(?)かよ?ったく…襲うぞ? …っと、いかんいかん。多分 眠すぎて(?)思考がまとまってない…。 僕も寝…
翡翠 凛太郎
?……???……????????
…ゆっくり横を見る。 凛太郎くんが僕に抱きついていた。
…ね、…寝れねぇぇぇぇ!! かわいすぎて寝れない…! 心臓バックバクなんだけど…。
久保 奏汰
凛太郎くんに抱きつかれて 僕は寝れるだろうか? いや、寝れまい(反語)。
久保 奏汰
※↑限界すぎて思考タヒんでる。
久保 奏汰
久保 奏汰
久保 奏汰
ずっと一人だったもんな… 部屋どころか、家に人がいなかったから。 …小さい頃は、怖くて… 電気つけたまま寝てたっけ。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
…寝ている凛太郎くんの頬に、 そっとキスをした。
久保 奏汰
1日目終了。
久保 奏汰
溝咲 理来
久保 奏汰
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
希粋 琉佑
石瀬 拓真
明溜間 将暉
溝咲 理来
希粋 琉佑
明溜間 将暉
石瀬 拓真
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
希粋 琉佑
溝咲 理来
明溜間 将暉
石瀬 拓真
翡翠 凛太郎
希粋 琉佑
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
久保 奏汰
溝咲 理来
久保 奏汰
久保 奏汰
全員