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コメント
5件
あぁぁぁ!!辛い、辛いんだけど、!!このバットエンドでしか得られない要素もあって!!いいなぁ……
うわッつら、うわぁぁぁぁあつらぁぁあ…… つらい、うん、つらぃ……言葉がこれしかででこん、w
白石 冬羽(シライシ トウハ)
南條 朔(ナンジョウ サク)
配信が終わったら、真っ先にこっちへくる
白石 冬羽(シライシ トウハ)
南條 朔(ナンジョウ サク)
その『全部』がどこまでを指しているのか
自分でもわからない
配信中の笑顔か。終わったあとの沈黙か。
それとも
壊れかけの君か…
白石 冬羽(シライシ トウハ)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
南條 朔(ナンジョウ サク)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
南條 朔(ナンジョウ サク)
南條 朔(ナンジョウ サク)
南條 朔(ナンジョウ サク)
南條 朔(ナンジョウ サク)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
それは約束で、脅しで…自分自身の呪い
いつもより少し遅く、部屋を出ていった
正直…
最初は誇らしかった。自分だけが配信の裏側を知っている
…俺がいちばん近い
南條 朔(ナンジョウ サク)
マイクが切れた瞬間
まるで電源を抜かれた人形みたいに
南條 朔(ナンジョウ サク)
どうだった?って軽く聞くつもりが
かえってくるのは『見てた?』の一言
俺がいなくなったら_
『辞めない。朔くんがいる限り』
そう言われた時、悟った
『ふゆくんの逃げ道、塞いでる』
最近、あまり配信を見ていない。
現実との落差で、病んでしまいそうだと感じた
偶然だった
おすすめに流れて来ただけ。
声が似てた訳でも、雰囲気が近い訳でもない
重くなかった…
冗談を言って、適当に笑って、
コメントに深い意味を持たせない配信
南條 朔(ナンジョウ サク)
軽いノリのコメントを打つ
これでいい、…
…ぁ
南條 朔(ナンジョウ サク)
誰よりもふゆくんに近いのに
1番遠くに逃げてる
数日後
白石 冬羽(シライシ トウハ)
ぽつりと呟いた
南條 朔(ナンジョウ サク)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
南條 朔(ナンジョウ サク)
否定できない
白石 冬羽(シライシ トウハ)
沈黙は肯定になってしまう
白石 冬羽(シライシ トウハ)
笑った顔は、画面の中の笑顔よりずっと下手だった
白石 冬羽(シライシ トウハ)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
…別れの宣言より重かった
あれからふゆくんは完璧になった
白石 冬羽(シライシ トウハ)
俺の知ってる人じゃない…
あの子を壊したのは俺じゃない。
でも
支えるのを辞めたのも、逃げる場所を選んだのも
たしかに俺だった…
南條 朔(ナンジョウ サク)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
『ーーーー!』
コメント欄は今日も流れている
知らない名前ばかり
白石 冬羽(シライシ トウハ)
噛まずに話せている。笑えている。声も震えていない、…
大丈夫
配信者としては完璧だ
白石 冬羽(シライシ トウハ)
配信を切ったあと、ベットへ寝転ぶ
白石 冬羽(シライシ トウハ)
白石 冬羽(シライシ トウハ)
分かってしまったから。
別の配信者のところにいること。
不思議と、怒りはなかった
白石 冬羽(シライシ トウハ)
炎上もせず 安定した数字をとる。
もう二度と、誰かひとりを全部にはしない
それが、置いてかれた
俺なりの生き方___