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コメント
3件
りとさんガチ神です! あ、初コメ失礼します、、いつも最高の物語をありがとうございます、、投稿お疲れ様です!
言い忘れてた……(何度目だよ) ♡……3000(多すぎやろ((じゃないとみんな早いから((それにしてもだよ((なくても思いついたら書くし)
どぬく
もふ
どぬくが応答するとドアが開く。
顔を覗かせたのはもふだった。
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
王子からの頼みを断れるはずがない。
どぬくは昨日の夜のことを思い出して、 どんな顔をしていいかわからないまま俯いてしまう。
もふはそれを気にした様子は無く、 テーブルにつくとこちらに来るように声をかけた。
テーブルまで来てどこに座ろうか悩み、 どぬくは辺りを見回す。
結局あれこれ悩んで、 椅子を一つ挟んでもふの隣に座った。
するとタイミングよくのあが戻ってくる。
彼女は初めからもふがいることを知っていたのか、 驚いた顔も見せずに食事の用意を始めた。
もふ
莉犬:ひらがな役
もふ
どぬく
促されるまま食事を口に運ぶ。
莉犬:ひらがな役
特に会話もなく食器の音だけが鳴り響いている。
そのなんとも言えない空気に耐えかね、 どぬくはしばらくしてナイフを置いた。
横を見ると、 どうやらもふは食べ終わったようだ。
彼がこちらに向く気配がして、 どぬくは顔を正面に向けて視線を逸らした。
もふ
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふを困らせてしまうが、 緊張しすぎてどんな顔をしていいのかわからない。
「まずは話を聞いてほしいんだが」と前置きをして彼は話し出す。
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
真面目な顔で問いかけられる。
どぬくはそれを受け止めると頷いた。
どぬく
もふ
もふ
もふ
莉犬:ひらがな役
もふ
もふ
もふ
どぬく
もふ
どぬく
何を言われるだろうかと緊張していれば、 逆に質問を投げられでどぬくはきょとんと首を傾げた。
もふ
もふ
どぬく
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
誰にでもわかる形で証拠を示す必要がある、 ということだ。
どぬく
もふ