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寺島あおいです🌷 第6話、読ませていただきました。 たっつんが必死に気づかれないように振る舞っているのに、裏で「間抜け」って言われちゃうの、胸が痛かったです…。それでもじゃぱぱが「たっつんは偉いよ」って優しく受け止めてくれたところで、私もほっとしました。誰かに話を聞いてもらえるって、それだけで救われることありますよね。 続き、気になります!
第3話後編 俺は、
たっつん
結局俺は母さんに体調不良という言い訳をつけて 学校を休んだ、
このままじゃいけない、そう思いながらも何もできていない、 この現状が変わることが果たしてあるのか
ぼんやりと天井に手を伸ばす。 そのとき、スマホの着信音が鳴った
たっつん
微かにそんな声が漏れて部屋に響く
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
心配してくれるのは嬉しいけどこのことがバレては困ってしまう
お見舞いとか来なければいいんだけど、
それからしばらく時間が経ち、ちょうど帰宅部が家に帰る頃合いになっていた
そのとき、ふとインターホンがなった
ピーンポーン
なんだろう、それを確かめに玄関へ向かった それが間違いだったのかもしれない
たっつん
じゃぱぱかな、そう思えながらドアを開けたが 出てきたのは予想外の相手だった
友
たっつん
友
友
たっつん
いつも通りに返事を返す
自分の気持ちを悟られないように
それから俺はあいつと少し話をしていた
その間に何回も俺の背中にあいつの手が触れる、 いつも通り痛くて悲しくなる時間だ、
たっつん
友
たっつん
そしてその少し後のあいつの独り言を俺は聞いてしまった 聞きたくないことだった
友
その後すぐ俺は部屋に戻った
何かをする気力すら無くなってしまった、
なんで聞いてしまったんだろう
最近のことでメンタルも結構やられてきているのに、
俺は微かな声で啜り泣いた、 あいつにいい駒としてしか利用されていないのは薄々気づいてたけど 辛いものは辛い、
布団にうずくまってしょげているそのとき、 2度目のインターホンが鳴った
ピーンポーン
もうインターホンに出る気にもなれなかったので無視した、
でもあの時にショックで鍵をかけずにいたらしく、 家に入ってきてドアを叩かれる
あいつか、どうしよう、 少し泣きそうになりながらドアを開ける
だがそこにいたのはじゃぱぱだった
じゃぱぱ
その優しい声に惹かれついつい喋ってしまった
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱは戸惑いながらも優しい声で頷きながら俺の話を聞いてくれた
たっつん
じゃぱぱ
そうして俺はじゃぱぱに救われた、気がした
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
次回予告 その後のお話
少し一歩前に進めた気がする、
別に俺はなんもしてないけどね!
なんでなんですか、〇〇さん
ちぇ、釣れないなぁ
次回をお楽しみに
狐拍梨杏.
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茉優斗
178
#しーちゃんの小説コンテスト
RIN🌙🐈⬛
203