Salvia
どうもこんにちは、Salviaです。
Salvia
マーダーキル、いかがでしたでしょうか?
Salvia
先日、友人とゲームをしていたところ死ぬほど殺意が湧く出来事がありまして。
Salvia
呪い潰すため小学3年生の頃に持って帰ってきていた釘を探していたんですが、
そもそも藁は無いし釘はどこか行ったしトンカチは父の部屋にしか無いんですね。
そもそも藁は無いし釘はどこか行ったしトンカチは父の部屋にしか無いんですね。
Salvia
それでこれを作詞にし、
星に恨みよ届け〜!ということです。
星に恨みよ届け〜!ということです。
Salvia
ほんっとにあの明るい声を聞くたび殺してやろうかと思うくらいなんですが、
その明るい声はゲームキャラですし、それの操作人がネッ友なので結局どれだけイラついたとしても殺せないんですよね。
その明るい声はゲームキャラですし、それの操作人がネッ友なので結局どれだけイラついたとしても殺せないんですよね。
Salvia
なのでもし呪いが効くとしたら、
『一生タンスの角に小指ぶつけとけバーカ』って念じようと思います。
『一生タンスの角に小指ぶつけとけバーカ』って念じようと思います。
Salvia
まぁこの歌の主人公と囁き声の方はそんなぬるいものじゃなくて殺る気しかないんですが…まぁ仕方ありません。ご愁傷様です。
Salvia
ということで、ここまで閲覧頂き誠にありがとうございました!
また次の投稿で〜!!
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