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コメント
9件
キュンキュンするwやばいなwﾀﾋぬぅw( ´ཫ`)
久しぶりにコンニチハしたら尊死ぬ☆ 学校の疲れ飛ぶわ
素晴らしいキュンキュンしちゃいました!
午後猫
午後猫
午後猫
午後猫
午後猫
午後猫
二人は同棲してる設定です。 通報しないでね☆ 地雷さんはUターン！！！！
午後猫
僕の可愛い恋人は朝が弱い。
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
こんなにこんなに可愛いのに、いわゆる「夜の営み」の時間となると豹変する。
おらふくん
おんりー
よし、起きたと思った。 しかし、俺の腕を掴んでこう言い放った。
おんりー
おらふくん
とんでもない発言をした、目の前の可愛い生き物。
しかし、おんりーの目はまるで「獲物は離さない」と語っているようだった。
おんりー
おらふくん
おんりー
､､､そんな超絶カッコいいセリフ聞いたら断れないやんか。
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
いただきます
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
ハムっ
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
淫乱とかちゃうくておんりーが上手いだけやん､､､//
おんりー
上の服の中に手が入ってくる。
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりーのズボンをチラッとみてみる。
､､､そこには、パジャマのズボンの股間部を破りそうなほど大きなモノがズボン越しにあった。
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりーが服を脱ぎ、裸になる。その美しい体つきを、俺はついうっとりと眺めていた。
おんりー
おらふくん
おんりー
綺麗な裸のおんりーに、身を任せて服を脱ぎ、俺も裸になる。
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
俺の大きく反り勃ったモノを咥えられる。
おんりー
おらふくん
自分の「モノ」の裏筋を舐められる。 そこで、なにか気持ちいい新しい感情が生まれてくる。
おらふくん
おんりー
今にもイきそうなのに、さらに後ろに何か異物が入って来る。
おらふくん
おんりー
おんりー
ｺﾞﾘｭっと良い所を押される。
おらふくん
遠吠えに近い声を上げて、まだおんりーに咥えられているモノから白い液体を勢いよく吐き出した。
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
薄れゆく意識の中、頑張って「すいてない」と応えようとした瞬間、
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡
おらふくん
おらふくん
おんりーの大きくなったモノが勢いよく入ってくる。 その反動で、つい白い液体を吐き出してイってしまった。
けどまた、指と違う感覚が気持ちいいけど恥ずかしい。
おんりー
おんりー
つい耳元で囁かれる声につい甘い声を出してしまう。
おらふくん
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｮｯ♡
おらふくん
おんりー
ｸﾞﾁｭｯｸﾞｼｭｯｺﾞﾘｭっ////♡
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
ﾄﾞﾁｭﾝｯ//ﾄﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡
おらふくん
もうイイ所を突かれても､ただはしたない声を上げることしかできない自分が悔しい。
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
肩をプルプルとさせる目の前のカッコいい悪魔。
おらふくん
おんりー
本当の朝ごはんはもうとっくに冷めているけど、
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
僕らの愛の熱は一生冷めない物と誓う。
