注意
暴力的な表現が含まれています。
苦手な人は見ないことを おすすめします。
大丈夫な方。
ゆっくりしていってね!
魔理沙
魔理沙
魔理沙
いや
おかしい
文や早苗を心から憎んだり殺したいと思ってしまったのだから
おかしくないわけがない。
なのに
おかしいわけがないと思ってしまう... というより
疑問を抱く自分がいたのだ
別に好きなことは おかしいことではないはずだ?
それに、こう思ってしまうのも仕方がないことではないか? 私は霊夢が好きだからこういう気持ちがあるんだ。
と、
今の自分がとても恐ろしかった。
魔理沙
魔理沙
そう言い魔理沙は箒に乗った
魔理沙
魔理沙
魔理沙はリビングのソフィアに腰掛けこう呟いた。
魔理沙
こう言うの仕方がない。
なぜなら今魔理沙はそれしか考えられなくなっていたからだ
恐怖心を抱いていても おかしくはなかった。
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
そう思った時だった
脳にこんな声が走った
???
???
魔理沙
魔理沙
???
こいつが何を言っているのか理解できなかった。
こいつが私?
笑わせるな
私は1人しかいないのだ
魔理沙
魔理沙
???
???
???
魔理沙
魔理沙
???
???
???
魔理沙
魔理沙
???
魔理沙
???
???
???
???
???
???
???
魔理沙
???
???
魔理沙
???
???
???
???
???
魔理沙
どうすればいいんだ....
the end
コメント
1件
次の話が楽しみです❗️