れん
どーもー!
れん
れんでーす!
れん
今回はね〜偏見がやばいかも。
れん
まぁ見てって。
れん
今回はね、ちょっと僕のことを話すよ。今までも話してたケドw
れん
僕、性同一性障害なんですよ。
れん
ジェンダーレス、LGBTQとも言われてるね。
れん
聞いたことある人も多いんじゃないかな?
れん
今回はそのことについて話そうと思う。
れん
僕とかいい始めたのは幼稚園の頃かな。
れん
で、性別に違和感感じてきたのが小学生くらい。
れん
まぁ多くは語らないかな。
れん
僕、お母さんに言われたことがあるんですけど、
れん
「女の子なんだからしっかりしなさい。」
れん
そう言われた瞬間、すごく苦しくなったんです。
れん
そして、涙が出た。
れん
もちろんバレないように。
れん
初めて会う人にも、びっくりされる。
れん
親に優しくされたりすると、
れん
性同一性障害の娘でごめんなさい。
れん
こんな僕でごめんなさい。
れん
生きててごめんなさい。
れん
こんなことしか考えられなくなって。
れん
どうしたらいいのかなんてわからなかった。
れん
胸が苦しくて、辛くて、どうしたらいいのかわからない。
れん
もう、どうしたらいいの。
れん
わからないんだよ、ずっと。
れん
もうさ、いっそ殺してくれって。
れん
一個、結構最近で傷ついたことがあって、
れん
本当に良くないんだけど、友達にタヒにますドッキリしたのよ。
れん
良い子は真似しちゃダメよ。悪い子もダメよ。
れん
まぁその時にね?メッセージ残してくれてて、
れん
何回も傷つけてごめんねみたいな文を書いたの。
れん
そしたら、
れん
「何回お前に傷つけられても、逆にいつもどうりで楽しいよ」
れん
みたいなことを言ってくれたの。
れん
純粋にうれしかった。
れん
でもね、?この前、喧嘩しちゃったときにね、?
れん
「あれ嘘」って言われちゃった、
れん
すっごく悲しかった。
れん
自分が、少しでも認められたような気がした。
れん
僕は、自分が一番信じられないし認められない。
れん
だからこそ、嬉しかったんだぁ。
れん
でも、嘘だったんだって。
れん
笑っちゃうよね、w今まで何回も傷つけてきたくせに、
れん
あーあ、だから、僕は人を信じれないんだ。
れん
信じた瞬間裏切られる。だから信じない。
れん
期待もしない。裏切られた時、失ったときが辛いから。
れん
まぁ性同一性障害の話に一旦戻るね?
れん
性同一性障害って言っても、全部が全部そうってわけじゃないんよ
れん
可愛いものが好きだし、好きになる人も男の人だし。
れん
でも、だからこそ、悩むんだ。
れん
僕は男として生きたいの?女として生きたいの?
れん
それがわからなくて、
れん
もうやだな、自分で死ぬのは怖いから、殺して。
れん
誰にも届かない。誰にも伝わらないSOSを書き続けて。
れん
そのSOSは、誰にも言わずに自分に留める。
れん
僕は、辛いことを耐えるのが得意ってだけで、
れん
普通に辛いし、普通に苦しいし、普通に悲しいし、
れん
言葉に表せない感情もたくさん感じてきた。
れん
俺は悪い子かなぁ…ッッ…!のやつ、
れん
赤くんの本当のお父さんお母さんのやつ、
れん
あれ僕の親をそのまま書いたんですよ。
れん
あれ取って、あれ捨てて、上履きと自分の洋服は自分で洗って。
れん
お母さんはこんな感じです。
れん
お前らふざけんな!もうWi-Fi切るぞ!!
れん
これがお父さんです。
れん
俺、毎回Wi-Fi盾にすんなよって思うんです。
れん
親っていう自分の立場を乱用して、弱者の子供に刃を突き刺す。
れん
なんでお前らが悪いことも全部こっちが悪いみたいに言うんだよ。
れん
ずっとそう思うんだ。
れん
こんなゴミみたいな世界無い方がいい。
れん
生きてて100回くらい思った。
れん
自分が醜い、汚い、そんなことしか考えられない自分に嫌気がする
れん
もう無理だよ。助けてくれる人なんか誰も居ない。
れん
誰にも相談なんかできない。
れん
…もうさぁ、みーんなきえちゃえばいいのにね。
れん
はーい!
れん
どうだったー?
れん
アンチとか覚悟して書いてるし、フォロワーさんも減る覚悟。
れん
人それぞれ感じ方は違うからそれを責めたりはしない。
れん
他の人も責めないであげてね。
れん
それでは!
れん
おつれんー!







