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( '-' )スゥゥゥ⤴⤴ 好きぃぃぃぃぃ゛
性欲にぶっ刺さりすぎて毎日見てます(( 初コメ失礼します 単刀直入に言うと大好きです 神作ありがとうございます( ;ᵕ; )♡
待って改めてこんな素晴らしい方に先日コメントもらったと思うと感激で涙が止まらないです…
If_まろ
🤪自慰
🔞
nmmn注意
If_まろ
俺は、自分でも引くほど欲求が強いと思う。
1日に1回はオナニーしていた。
そして今も。
If_まろ
自身の棒を上下に扱く。
たまに先端の方を擦ってやれば…。
If_まろ
勢い良く欲を出す。
If_まろ
いつもこれだ。
抜いた後はいつも萎えてしまう。 つい、「何してるんだろう…」と。
ただ、今日はなにか違った。 すぐに萎えなかったんだ。
足りなかった。
快感が。
どうすれば自分の欲求が満たされるかを必死に考えた。
女の人が気持ちいいと思う場所、穴。
男の穴といえば…。
If_まろ
少ししかずらしていなかったズボンと下着を全部脱ぎ、足を開く。
手のひらに少しローションを垂らし、指に滑りを足した。
十分濡れた事を確認し、自身の穴に指を宛がった。
If_まろ
そう、正直怖かった。
でも欲求と好奇心には逆らえないみたいだ。
ツプッ…
ゆっくり指を挿れる。
If_まろ
異物感がえげつない。
こんなんで気持ち良くなれるのか…?
始めたばっかりだから、と少し指を動かしてみても「気持ちいい」はなかった。
今日は諦めて寝ることにした。
朝、目が覚めた。
If_まろ
背伸びをして、少しぼーっとしてから離してくれない布団を退かす。
…と、目に映ったのは、
If_まろ
ズボン越しにもっこりしている自身のソレ。
If_まろ
布団でやると後処理がめんどくさいと思った俺は、トイレへと向かった。
トイレに着いてからまず、ズボンと下着を膝ぐらいまで下ろす。
そして便器に向かって激しく扱く。
If_まろ
数分扱いていれば欲が込み上げてくる。
If_まろ
最後に亀頭を「グチュッ」と音を立てながら擦る。
If_まろ
欲を吹き出す。
昨日と特に変わらない自慰。
そして、満たされない欲求も同じだ。
気付けば指を穴に挿れていた。
If_まろ
でもやはり気持ちよさは分からなかった。
指を2本挿れ、中で動かしても分からなかった。
If_まろ
最後まで欲求を満たせないまま仕事へ向かった。
仕事から帰ってきた時も、次の日も、その次の日も、そのまた次の日も。
1回欲を吐き出すだけで足りず、穴を弄った。
それでもやはり「ただの異物感」だけだった。
それを分かっていても何故か穴を弄ることをやめられなかった。
毎日毎日。
いつの間にか、俺は穴を求めるようになった。
今では指も4本挿入る。
全部の指をバラバラに動かし、声を漏らす。
あれ、いつからだろう…穴が「気持ちいい」と思い始めたのは。
「んっ//は、んぅッ//」 なんて、如何にもスラッシュが付きそうな甘い声。
自分で言うのもなんだか、俺の指は長細い。
長いが…奥までは届かない。
細いから…圧迫感がない。
奥が寂しい。
もっと圧迫感がほしい。
俺は自慰中だったにも関わらずスマホを手に取り、大きいサイズのディルドを購入した。
そのディルドは次の日には届き、仕事終わりに試してみた。
ディルドと数分見つめ合う。
…デカすぎる。 お前デカすぎる。
いやでかいのを買ったのは俺やけど、にしてもデカすぎる。
If_まろ
おっと、声に漏れてしまった。
挿入らないと言いながらも体はこのでっかいぶっといプラスチックのちんぽを欲しがっていた。
If_まろ
ディルドにローションを垂らし、全体に塗りつぶす。
手に着いたローションを自分の穴にも塗り、少し解かした。
If_まろ
溶かし終わった上で、ディルドを穴に宛てがう。
If_まろ
ゴクリ…とはっきり音がなる。 息を飲む音。
腹を括ってディルドを持つ腕を動かした。
グププププッ
If_まろ
苦しかった。 太いし長いし。 どこまで挿入るのか分からなく、怖かった。
手元を見てみると、まだ半分も挿入っていないディルド。
If_まろ
グププププ…グププッ…ゴリッッ
If_まろ
一瞬周りがチカチカした。
前立腺。
男でも気持ちいいと感じる所だ。
ggttks。
そこを弄ってれば気持ちよく…。
ゴリゴリッ…ゴリュッ
If_まろ
俺は我を失ってディルドを激しく出し入れした。
舌を出しながら必死にディルドを動かしていた。
前立腺ばっかを刺激している。
If_まろ
いつも以上に射精の勢いが激しかった。
今まで気持ちよくなれなかった分、そのディルドに当たる。
腕をいっぱい動かした。
腕が疲れてきた。
一旦手を止めてディルドを抜く。
If_まろ
息切れしながら周りをきょろきょろ見た。
If_まろ
俺はベットを降り、ディルドを床に固定する。
固定したディルドをまた挿れる。
このディルドが人間だったら、騎乗位の状態だな。
床に手を置いて足を上下に動かす。
下から挿入ってくるため、奥に突きやすかった。
If_まろ
舌は限界まで出て、目線は上。
所謂アヘ顔だ。
ラストスパート、今までにないぐらい高速で腰を動かす。
「おぉ"♡」なんて汚い声を出しながら、欲を吹き出した。
体は痙攣している。
その痙攣が収まるまで顔はずっと壊れていた。
朝。
If_まろ
少し腰が痛む。
If_まろ
昨日の事を少し後悔しながらも、スマホを開いた。
If_まろ
If_まろ
そう、今日はないこの気まぐれで俺の家で会議を開く事になっていた。
来る時間は12時。
If_まろ
If_まろ
俺は急いで布団を出て、顔を洗い、歯を磨き、少し部屋の掃除をして皆を待った。
If_まろ
と、安堵していると玄関のチャイムが鳴った。
If_まろ
12時まで放置してやろうかと思いながらも渋々ドアを開ける。
ない_こ
りう_ら
初_兎
悠_佑
-hoto_ke-
If_まろ
りう_ら
ない_こ
-hoto_ke-
初_兎
悠_佑
If_まろ
起きたばっかりの俺にとってはほんっとにうるさかった。
まじで黙ってくれ。
-hoto_ke-
If_まろ
悠_佑
If_まろ
ない_こ
りう_ら
If_まろ
初_兎
If_まろ
意味分からん会話についていけない。
初_兎
If_まろ
初_兎
If_まろ
初_兎
りう_ら
りう_ら
そう言うしょにだの指が指している所…そう、俺のもっこりしてるアソコ。
If_まろ
-hoto_ke-
悠_佑
ない_こ
If_まろ
ついガチトーンで言ってしまった。
りう_ら
If_まろ
ない_こ
-hoto_ke-
If_まろ
初_兎
悠_佑
りう_ら
If_まろ
りう_ら
If_まろ
-hoto_ke-
ずっと笑ってるほとけにイライラしながらも何も発せず部屋に向かった。
りう_ら
悠_佑
初_兎
ない_こ
-hoto_ke-
ない_こ
まぁ特に言うことはないが、いつも通り抜いた。
無事に射精出来た。
だが…嫌な予感はしてた…そう…いつも通り…足りないッッ…
If_まろ
それでもやりたい。
If_まろ
1回だけ。
If_まろ
If_まろ
あれ、何回目だ…?
あ、3回目だ…。
意外とやってなかっt
気持ちよすぎて何回イっても腰が止まらなかった。
コンコンとドアがノックされた。
ドア閉まってます…。
俺達ないこ、りうら、その他諸々、まろが心配で部屋の前まで来ちゃいました。
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悠_佑
初_兎
りう_ら
ない_こ
まろの部屋から聞こえる声は、まろのものだと信じたくない。
ぁあ"っ♡もうむぃ゛♡
きもち"ぃよぉ゛♡♡
んお"ぉ"っ♡らめ、きもちっ゛♡
こんな声と同時に、「ゴチュゴチュ…グチュグチュグチュ」というなんともいやらしい音が聞こえる。
悠_佑
-hoto_ke-
りう_ら
初_兎
ない_こ
-hoto_ke-
りう_ら
悠_佑
何を思ったのか、アニキはまろの部屋のドアをノックした。
すると…まろの声が収まった。
と、同時に…ドアが開いた。
If_まろ
ドアの隙間から見えるまろのハートが着いた目と、汗だくの顔に、白い液でいっぱいの体、少しガクついている足。
…正直、エロい。
普段スパダリで、幼児退行して、ぽえぽえしてるとは思えないほどの色気さ。
俺のモノは完勃ち。
If_まろ
そんな甘い声に釣られて俺たちはまろの部屋に入った。
目の前で起きていること。
床に着いたディルドにまろが必死に腰を動かしている。
まろのアヘ顔は唆るものがあった。
ない_こ
皆黙ってまろを見つめている。
If_まろ
If_まろ
汚い声がエロく感じた。
皆に見られながらオナニーするのはなんとも言えない快感があった。
こんな情けない成人済み男性のオナニー。
恥ずかしい。
でも、気持ち良かった。
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悠_佑
初_兎
りう_ら
ない_こ
If_まろ
腰を振りながら声を発する。
ない_こ
If_まろ
初_兎
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悠_佑
りう_ら
If_まろ
りう_ら
-hoto_ke-
初_兎
わーぎゃーわーぎゃーうるせぇなぁ…。
そんな中でも腰が止められないまろですっ♡♡♡
If_まろ
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悠_佑
ない_こ
If_まろ
りう_ら
初_兎
If_まろ
主
主
次の話♡→1000