おしながき
俺とおまえが駄弁るだけ · · · · ·っていう架空の小説 ※このストーリーはおためし投稿です ウェブ版からの見え方 投稿後の文字の区切れ方..etc 主が見るためだけに作りました ので.ᐟ投稿中にもお話がコロコロ変わるよ
それでもok✌︎ 読むぜ✌︎ などという奇特な方々· · · · · 暇つぶしになるかどうか· ·
まあ、レッツラゴー 0(:3 _ )~
第1話
おまえ
おまえ
おまえ
パンダ パンダ· · · · ·っ
· · ·
俺
俺は佐藤パンダ(16)
おまえ
やっと返事してくれた
俺の名前を
連呼してやがる目の前のこいつと幼なじみ
俺
俺
おまえ
おまえ
こっち向いてくれないもん
俺
俺
おまえ
おまえ
俺
俺
俺
おまえ
俺
おまえ
俺
おまえ
俺
俺
おまえ
俺
· · ·
おまえ
じゃあね..と手をふられた
手をふりかえす
俺
あいつは颯爽と自転車に跨り
こちらを振り返って チリン..っとベルを鳴らせば
ぐんぐん漕いで行ってしまった
俺
俺
to be continued ?
佐藤はパンダではなかったのでした.. ((ヾ( ◍´꒳`◍ )またねー
ストーリー振動とやらがあるようで· · · · · さっそくきいてみよう.ᐟ.ᐟ
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xl
xs
s
m
l
xl
それぞれのXLで もう一度
xl
xl
xl
xl
· · · · · 。 それぞれのXLに違いはなさそう
つまり!
なんてことも出来るし
なんてことも出来る とゆーことだ!
表現の幅が広がるね ✌︎
『つめたい』 キーンコーンカーンコーン.. 4限目の終わりを告げるチャイムが鳴る。 がやがやと生徒が廊下に出てくる。「マジかよ〜ハハ」「 課題うつさせて! 」「今日さァ」 ....なんとこの声 驚くことに発信源はあいつだ。比喩ではない。ほんとに。全部あいつ一人分の声だ。なんならがやがやしてるのはあいつだけだ。よくこうも口が回るもんだ。やばいを超して もう尊敬さえする。あ こっちきた。 「......」 ...なんか喋れよ。 ちらりとこちらを見ただけで 何も言葉を発さず行ってしまった。がやがやと騒がしく遠ざかるあいつの声をBZMに 俺は悲しい気持ちで弁当を頬張った。
お腹空いた(›´ω`‹ )ハラペコグウ 屋台の食べものを食べたい...... ((ヾ(›´ω`‹ )またねー