/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ya
次はバットエンドです！
na
ではど〜ぞー！
jP
ゆあんくんをささえていくからｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ya
...じゃぱぱはさ
ya
おれを支えるだけなの？
jP
えっ、、...
ya
アンチを抑えられるの？
jP
ｯ...
ya
ほーら
ya
図星じゃん
ya
だからさ
ya
おれもうしぬね
jP
まって、！
ya
ばいばい
jP
だめっ
jP
ﾊﾟｯ
ゆあんくんの手を掴んだ
ya
離してっ！
jP
無理ｯ！
ya
もう、おれのすきにさしてよｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
jP
ｯ！
jP
、
jP
だよね
jP
ごめん
jP
でもおれはしんでほしくない
ya
むーり
ya
大好きだよ
ya
ﾎﾟﾛｯ
jP
おれもｯ
jP
ﾊﾟｯ(離した)
ﾋｭｰﾝ
ｸﾞﾁｬｯ
jP
う"あ"ｯ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
jP
う"あ"あ"ぁ"ぁ"-ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
jP
う"ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
jP
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
jP
ふぅ、
jP
戻ろｯ
jP
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
na
ええ？！
na
じゃぱぱさん、？
na
どうしたんですかっ、！6時に帰ってきて！
na
大丈夫ですか？！
tt
どったー？
jP
ゆあんくんがｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
et
ゆあんくんがっ？
no
どうしたんですか？
jP
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯ
hr
落ち着いて、
sb
え、これっ、
午前5時
カラフル校にて
ゆあんさんが
かなり高い所だったので
死亡したと思われます。
mh
えっ、？
dn
は、
no
ゆあんくんｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
jP
ごめんｯ、ごめんｯ守れなくてｯ
tt
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ur
なんでだよｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
jP
これはｯゆあんくんが決めたこと、
jP
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
et
そっ か、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
no
きっと、見守っててくれてます
tt
そうやなﾎﾟﾛｯ
sb
うん、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ya
おれを救おうとしてくれてありがと！じゃぱぱﾎﾟﾛｯ(天国から
jP
ｯ！
jP
うん、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
これでこのストーリーは終わりです
次の作品を考えているのであがったら1話を是非みてください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
