テラーノベル
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ren_
ʀᴇɴ
ある日の朝. カーテンから差し込む光で目が覚めた. 疲れが取り切れてない重い体で起き上がる.
ʀᴇɴ
綺麗な朝日を浴びて 俺は朝ごはんを食べようとリビングへ行った.
少し目が開けにくいほど眠い. 昨日は夜遅くまでしたからな~. 少しソファーでぼーっとしていると 風呂場から出るような音がした.
Junki
ʀᴇɴ
急に風呂から上がってきた純喜を見て 驚いた. なんでいんの、ここ俺の部屋..? だなんて頭がこんがらがる.
Junki
そう言って顔をくしゃっとして笑う純喜. そういえば昨日の記憶がなかったことに気がついた.
ʀᴇɴ
ʀᴇɴ
Junki
Junki
少し目が寂しそうに見えた. 少し後頭部を掻きながら 俺に嫌々昨日の事を話す.
Junki
Junki
犯され ててん 。
コメント
3件
初コメ&フォロー失礼しますっ! 癖に激刺さりかもしれない…!続き待ってます♪