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ヴァンすば

8 - 第8話 口付け と 幸せ

♥

204

2024年03月15日

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アラシ

いゃ〜!!また遅れてすまない!!!

アラシ

昨日、地震が起きて混乱状態だったの、、

アラシ

まじ嫌だわ、、

アラシ

まあまぁ、続きを書いて行くよん

アラシ

てかね、俺ジョジョの曲にハマってさぁ!!!

アラシ

黄金の風って言うんだけど 、

アラシ

まーーーじーーーーすーーーーーきーーーー

アラシ

あの曲、鼓膜にどんと来るからいいんだよなぁーーーー!!!!!

アラシ

刺激系めっちゃ好み

アラシ

まぁ、俺の話はいいとして、、

アラシ

続きよーん!!!

3

2

アラシ

今度こそお前バグんなよ!!!絶対な!!!約、、

1

アラシ

あ!!ごめん!!てかね今日刺激的、、?かもだから、苦手な方は他の作品へGO 〜 ー!!

続き

透晴 は イキナリ の口付けで吃驚 して 、

混乱状態であった

唇が重なり合い 、

透晴は頭の中が真っ白であった 。

透晴

ハァッ 、、 せ、、先生 、、 ? … ( 赤面 )

ヴァンキッシュ

、、 済まねぇ … ( 赤面 )

透晴 と 先生( ヴァンキッシュ ) は 、初めての 口付け 。

透晴

、、 プルプルッ、、( 震 / 赤面 )

透晴は 嬉しいという感情 が 溢れてきて 、

無意識 で 、思わず 、透晴は 、

透晴

バッ、、( 近寄 ) チュゥッ 、、

ヴァンキッシュ

!!、、

先生 ( ヴァンキッシュ ) の 首に手を回し 、

2人 は 、2人っきりの時間がずっと、 進まず 、

止まればいいのにと思っている2人 であった 。

先生 ( ヴァンキッシュ ) は、 受け入れ 、

幸せな 2人であった 。

ヴァンキッシュ

、、 フーッ 、、 ( 吐息 )

ヴァンキッシュ

透晴 、、 お前 、、 ッ 、、 本気 か 、、 ?? コツンッ( 当 )

透晴

ッ 、、 ( 照 )

おでこ同士を 合わせ 、

2人っきりになれて 、

こんな事出来て良かったと 、

これから 、2人は どうなるとやら 、

まだまだ 口付け は 続くのであった 。

透晴

ッ 、、 先生 、、 ?? 、、俺は 、、 本気です 、、 ッ

透晴

ずっと 、、 会った時 から 、、ずっと 、、好きだった …

透晴

今も 、めちゃくちゃ 、、 大好き です ッ 、、 ( 赤面 / 涙目 )

ヴァンキッシュ

ほ ォ 、、 お前 、、 随分と 可愛い 事 言うな 、 ( ニヤァ、、ッ )

ヴァンキッシュ

俺も 好きだ … 、透晴 、

透晴

ッッ 、、 ( ドキィッ ) ( 赤面 )

ヴァンキッシュ

俺ァ 、、 誇りに思って 誓う 、

ヴァンキッシュ

" 一生愛す"と 、

透晴

はぇ 、、 ッ ッ 、、 /// ( ドキッ )

透晴 は 、先生( ヴァンキッシュ ) からの 、

愛情表現に負けてしまった 。

透晴

俺も 、、 先生 の事 、、 ッ 、一生 、、愛すって 誓います 、、 ッ ( 赤面 )

ヴァンキッシュ

フッ 、、 透晴 、、 俺の 隣 に来て 、居てくれて 、、

ヴァンキッシュ

嬉しいワ 、、 ( 恥 )

先生( ヴァンキッシュ ) は 、あまりに予想外の事を透晴に

言われて 、顔を赤く染めて

照れてしまった 。

先生 ( ヴァンキッシュ )は 、透晴の近くに寄り 、

ヴァンキッシュ

チュゥッ 、、 ( 口付 )

透晴

んッッ 、、 //

また口付けし 、

ヴァンキッシュ

可愛いなァ 、、 透晴ゥ 、、 ( 頬 触 、)( ニヤァ、、 )

透晴

可愛くな 、、 ッ ッ ( 照 )

透晴

ッ 〜 〜 、、 // チュゥッ…( 口付 )

暫く 、口付けは続いた 。

いや… 口付けと言うか 、、

ヴァンキッシュ

! 、、 ニュッ( 舌入 )

透晴

ッッ ?! " ( 赤面 / 驚 )

ヴァンキッシュ

レロッチュゥ、、ペロッ ( 舌絡 )、、

透晴

ッ あッ 、、// ♡

透晴

チュゥッ ペロッ 、、( 舌絡 )

ヴァンキッシュ

ジュルッッ チュゥッッ ( 吸 )

透晴

ッッ " 〜 〜 〜 〜 !! //♡

透晴

ッ ぷはァッ、、///

ヴァンキッシュ

ハーッ、、 //

ヴァンキッシュ

、どうした 、、?? 透晴 、

透晴

ハァッ、、ッッ、、//♡

透晴

ハァーッ、//、( 吐息 )

ヴァンキッシュ

、、 //( エッッロ 、、 )

ヴァンキッシュ

、、ここまで ナ 、 、、フーッ 、//( 吐息 )

透晴

ハーッハーッ 、、// ( 吐息 )

ヴァンキッシュ

、、 ( キツそうだな 、)

ヴァンキッシュ

オイ 、 透晴 、、 ??

透晴

は 、、 ぃッ、//( はて . )

ヴァンキッシュ

、、 保健室 行くか 、?

透晴

ッ、、( 先生の、、 唇、、 ッ … )

透晴

ッ 、、 //( もっと、、まだ 、ッ、 )

ヴァンキッシュ

透晴 、?

透晴

ガフッ 、 ギュッ 、、 ( 抱 / 口付 )

ヴァンキッシュ

! 、、 // ( そんなに欲求不満 なのかァ 、、 ?? )

ヴァンキッシュ

( ニヤニヤ 、、 )

ヴァンキッシュ

チュッ 、グイッ、、( いいぜ 、透晴 、、その不満、俺が 満たしてやるよ 、、)

透晴

ん ッ 、ピクゥッ 、、 ///

透晴

、、 ニュッ( 舌入 )

ヴァンキッシュ

ッ、、?! // ( 驚 )

透晴

んんッ、、// チュッ、、レロッ、、( 舌絡 )

ヴァンキッシュ

ッ 、、 ( コイツ 、、ッッ// )

ヴァンキッシュ

チュゥッ…レロッチュゥッチュッ( 激 / 舌絡 )

透晴

はぁッッ"、、//♡ ぁ、、ッ//♡( 離ようと 、)

ヴァンキッシュ

ガシッ ( 後頭部掴み 、)

透晴

!! 、、 // ♡

ヴァンキッシュ

チュゥッ〜〜ッッレロッチュゥッ( 激 )、( 逃げれると思うなよ 透晴 ッ 、、 ♡)

透晴

んんッッ"//♡もッ、、らぁ、、ッ、、/// ♡ グイグイ 、、 ( 押 、)

透晴

やッッ//♡ 、、チュゥッ…ビクッ ( 痙攣 )

ヴァンキッシュ

チュゥッ…( 離 、)

ヴァンキッシュ

透晴ゥ、、//お前ど〜いうつもり だァ ?? ( 吐息混 、)

透晴

ッッ、、//♡ 、、さ、、寂しくて 、ッ、、//

ヴァンキッシュ

はッ、、///、

ヴァンキッシュ

ッ、、( 可愛い、、透晴ッ、、俺で満たそうと、、//かわ、、かわッッ、、)

透晴

、、 ?? ///

ヴァンキッシュ

フーッ、、今度こそ 、、 ここまでなァ、、//♡、、( 吐息 )

透晴

ッ?!、、///♡( キュンッッキュンッ ♡)

透晴

はひ 、、 // ♡

ヴァンキッシュ

ッ、、( 襲いてェ、、 //)

ヴァンキッシュ

、、//( ピキッ )、( 自分を抑えろぉ、、ッッ!! )

透晴

、、?先生、?//

ヴァンキッシュ

ん、、?あァ、、すまねェ 、、 //

透晴

先生 、、 戻ります、、?//

ヴァンキッシュ

あァ、、戻るか 、

透晴

ッ、、( 頷 )

その後2人は、教室に戻ろうと 、

食堂室から廊下に出た

ヴァンキッシュ

じゃァな 、 透晴 、 。

ヴァンキッシュ

授業 頑張れ よ 〜〜 ( ニッ )

先生 ( ヴァンキッシュ ) は 、どこかに行き

透晴

… 。( 微笑み 、)

透晴は先生( ヴァンキッシュ )の 、後ろ姿を

また、じっと見ていた 。

透晴

、、 ( 先生、、何を考えて 、、 )

その頃の 、先生( ヴァンキッシュ )は 、

ヴァンキッシュ

、、( ァ〜〜"、、 さっきの やばかッた ァ 、、 、、 。)

ヴァンキッシュ

、、 フゥ、、( 危うく、、襲うトコ だった 、、 )

ヴァンキッシュ

、、 やっぱ 、、 ( 透晴は 、、可愛いなァ 、、 ) ( ゾクゾクッ ♡ )

キリム

オイ 、なんで そこで 止まってンじャ 、ヴァンキッシュ 。

ヴァンキッシュ

あァ、、 少し考え 事を 、、 すまねェ 、( ニヤッ )

キリム

オゥ 、

キリム

、、( ンで 、、なんで止まってたんだよ 。)

キリムは、やれやれ顔 を していた 、

時刻 、放課後

透晴

、、 ( 今日 大変な事起きたなァ 、、 )

透晴

、、 ( カリオン先生が 、遅れて 授業潰れたり、、 )

透晴

、、 ( キリム先生が 、給食 の 入れ物を 落としたり 、、 )

透晴

、、 ( なんか 凄い 事なッたなァ 、、 )

透晴

あと 、、 ( 先生、、と、念願の 、、 // )

透晴

いぃ 〜〜〜 ッッ …///

透晴は 、顔が赤くなり 、急ぎ走で、

家に帰って行った

【続く】

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