魔王(実は優しい)
みんっなぁー!
魔王(実は優しい)
この夢小説書こうって
魔王(実は優しい)
思い付いたんだ
魔王(実は優しい)
タイトルは
魔王(実は優しい)
魔王。
魔王(実は優しい)
それではどうぞー
背景ない💦
魔王(実は優しい)
四天王達、前世で何をした?
魔王の世界は何か変な世界みたいな
で、前世は普通の世界みたいな
説明終わり!
四天王(食べるのが好き)
俺は前世で食べ物を食べて人を困らせました
魔王(実は優しい)
おぉ、良くやるじゃないか
魔王は一応女性だよ!
四天王(真面目)
私は前世の皆が困る事をしました
魔王(実は優しい)
困る事って何だ?
四天王(真面目)
光を取った事です
魔王(実は優しい)
光を!?
....
魔王(実は優しい)
...
魔王(実は優しい)
光を取ったなんて、、、
魔王(実は優しい)
最高すぎるじゃないか!!
魔王(実は優しい)
前世の人が困ってるに違いない!
魔王(実は優しい)
よくやった!
四天王(真面目)
へへへ、ありがとうございます
四天王(イタズラが好き)
魔王様!
四天王(イタズラが好き)
アタイは前世の火を取ってきたです
魔王(実は優しい)
おー、火を取られたら料理も出来ないな!
魔王(実は優しい)
よくやった!
四天王(イタズラが好き)
ありがとうございます!!
四天王(魔王絶対従う)
魔王様。
四天王(魔王絶対従う)
俺は前世で刀を振舞って、
四天王(魔王絶対従う)
前世の人達に魔王様の怖さを分からせました。
魔王(実は優しい)
またそんな事かい
魔王(実は優しい)
私の事が好きなんだな
四天王(魔王絶対従う)
そりゃそうです。
四天王(イタズラが好き)
アタイも魔王様好きなのに!
四天王(真面目)
私も好きですよ!
四天王(食べるのが好き)
俺も好きです!
魔王(実は優しい)
( ^ᵕ^)
前世での方をお見せしましょう
蒼
とりゃっ!えいっ!
蒼の父
そんなんじゃダメだ
蒼の父
勇者になれないぞ
蒼
ハァ、ハァ、
蒼
うん、!勇者に絶対なるの!
蒼の父
その勇気だよ( ^ᵕ^)
数年後……
蒼
お父さんは死んじゃったけど……
私は諦めない!
私は諦めない!
蒼
お父さん、空から見ててね
キーンキーン
蒼
とりゃ!おりゃ!この野郎!
蒼
(キーンキーン)
蒼
はぁ疲れた
蒼
また練習しよう
そしてこう練習してた
本当に○○になれたのだ。
蒼
これが噂の勇者の剣……
蒼
これを持って、魔王の所に行こう!
蒼
お父さん魔王を絶対倒して見せるからね……見ててね
蒼
ここが魔王の世界
蒼
ゲートが凄
蒼
ってこんな事してる場合じゃない
蒼
早く魔王のとこに行かないと!
魔王(実は優しい)
平和だなー
||☆\“(・_・。)コンコン
私ですー!入ります!
魔王(実は優しい)
どうぞー
四天王(真面目)
魔王様に報告があります
魔王(実は優しい)
なんだ?
四天王(真面目)
勇者みたいな気配が感じたんです
魔王(実は優しい)
それは私もだよ
四天王(真面目)
勇者が来たって事ですかね?
四天王(真面目)
私が退治します!
魔王(実は優しい)
いや、私にやらせてくれ
魔王(実は優しい)
最近動いてなくて
魔王(実は優しい)
体がなまってるんだよ
四天王(真面目)
それなら魔王様が退治してください
魔王(実は優しい)
えぇ、分かった