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待ってました〜!!今回もめちゃくちゃ最高でした🧚♀️🧡次回も楽しみにしてます!!!頑張ってください📕💕
前回のあらすじ
アスモディアスの館に 食事会に招かれたフィッザローリィ
彼のボスであるマモンは こうフィズに要求した。
マモン
マモン
マモン
意図的か否か、マモンはそうフィズに言い渡した後、早々に退室した。
二人の間に気不味い沈黙が流れる…
フィッザローリィは 色欲の王アスモディアスを見上げた。
悪魔はその種族によって 体格が大きく異なる、
インプと言う種族の体格は基本的に小さく、フィズの体躯は平均的なサイズだ。
しかし、それはあくまでインプの種族間で 見ればの話、地獄生まれの悪魔全体を見ると、小柄な悪魔として見られるだろう。
対して、アスモディアスは 地獄の色欲階層を統べる王である、
その力もさることながら、それに比例する ようにとても大きな体躯をしている。
フィザローリィが人間だとすれば、アスモディアスは象と言って良いほど、その体格には差があった。
インプは労働者階級であり、 地獄で最も身分が低い種族だ。
対して大罪の王は、 地獄の後継者であるプリンセスに 次いで三番目の地位に位置する。
彼が望めば、身分的にも腕力的にもフィズは抵抗する事が出来ない。
フィズ
フィズ
フィズ
フィズ
フィズ
その時、フィズが思い出したのは かつての相棒のこと。
いつでも味方でいてくれて、 どんな窮地も救ってくれた幼馴染。
けれど彼はサーカスで火事を起こした後、 フィッザローリィの前に現れることは 二度と無かった。
助けてくれる存在は フィッザローリィには誰もいなかった。
静かにフィズは唇を噛む。
大きな手が自分に触れようと 伸びてくる影が見えた。
アスモディアスの手の動きに フィッザローリィは ビクリと身体を震わせた。
彼がアスモディアスを 見上げる瞳は怯え切っていた。
オジー自身に怯えさせるつもりはなく、 ただ違うと言う意思表示に手を かざしただけだった。
彼から見た自分はきっと、気に入った相手をいいように扱おうとする、いやらしい権力者そのものなのだろうか。
そう思うとやるせなかった。
オジーは顔を顰め、手で覆った。
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
フィッザローリィから離れ、 オジーは自分の席に座る。
君も座るといいと声をかけられた フィズは席に腰を下ろした。
フィズ
フィズ
オジー
フィズ
フィズ
フィズ
フィズ
フィズ
しどろもどろにフィッザローリィは言う。
警戒の全く解けていない様を見て オジーはまた頭を抱えた。
オジー
オジー
オジー
オジー
私は私とSEXしたい存在以外と SEXはしない!!
フィズ
色欲の王だからだ!!
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
そんなものが一切 必要のない者が存在する!!
色欲が必要のない存在が!!
この地獄でさえ!!
オジー
オジー
フィズ
オジー
オジー
私は強姦が 大嫌いだ!!
オジー
オジー
オジー
オジー
もったいない!!!
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
言語道断だ!!
全ての存在は 絶頂する為に SEXをするべきだ!!
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
フィズ
オジー
オジー
オジー
オジー
フィズ
フィズ
オジー
オジー
オジー
そう言って彼は魔法の異空間から とある雑誌を取り出した
その表紙には……
デカデカとした少しカーブのかかった 真っ赤なペニスが中央にドドンと描かれ
周囲には紐を巻きつけほとんど裸のような格好をしたインキュバスとサキュバスが蠱惑的にこちらを見つめている
OZZIE‘Sスペシャルギフトと書かれた文字さえもセクシーな曲線を描いていた……
フィズ
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
オジー
フィズ
フィズ
オジー
オジー
フィズ
フィズ
貰ったアダルトグッズカタログに 少々戸惑いながらも
フィッザローリィはアスモディアスに 行為を迫られることは無いと 確信をもつことができた
フィズ
フィズ
しかし、貰ったカタログを ペラペラとめくってみると、 どこもかしこもドチャクソエロスに 塗れていた……
このドスケベエロスを先導し作成したのが目の前にいる色欲の王である事に違いはない
フィッザローリィはチラリとアスモディアスの方を見ると、彼は満足気に微笑み頷いた
オジー
オジー
フィズ
フィズ
フィズ
オジー
オジー
若干のすれ違いを発生させながら 不思議な笑い声が部屋に響く
夜はまだ終わらない
次回へ続きます!