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勇人に告られてから1週間後 私と弥璃の距離がだんだん離れていっているきがする。
咲
弥璃
咲
弥璃
咲
弥璃
咲
弥璃
弥璃
弥璃
咲
弥璃
咲
咲
弥璃
咲
咲
咲
咲
弥璃
弥璃
弥璃
弥璃
咲
咲
私は、本当に勇人の好きなのであろうかあの時言おうと思っていたけどそんなのどうでもいいと思った。
帰っている時に勇人をみかけた。
咲
咲
するとそこに佳織がおった。
佳織
咲
佳織
咲
佳織
咲
このことは、佳織に話したくない。 なぜなら私の大事な親友だもの。 心配かけたら迷惑になる。 そう思っていた。
佳織
咲
今回は、ここまで! この話が良かったら❤️と私あやぽんにもフォローお願いします! 第6話をお楽しみに〜