/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
桃
ごめん､待ったか？
赤
ううん､ちょっと前に来たとこ
桃
良かった､､
赤
昨日､今日と早起き大変だったでしょ？
桃
え？
赤
昨日､青とデートしたんでしょ？
赤
それなのに急に予定立てちゃってごめん
桃
気にしてないよ､話があるってどうした？
赤
…ちょっと歩きながら話そ？
桃
…うん(？)
赤
俺さぁ､青に好きな人言ったんだけど､
赤
ちょっと嘘ついてたんだよね､
桃
…
赤
青には､なんて言ったのかと言うと､桃くんと黄くん両方好きって言った
桃
…え？
桃
俺？
赤
気づいてなかったの？w
桃
う､うん…
赤
けど､それが嘘だったの
赤
あのときは嘘じゃなかった
赤
けどよく考えたら､黄くんにキュンとするけど､好きなのかなって思いだしたの
桃
…うん
赤
結局､俺が好きなのは桃くん､俺さ青ちゃんに負けないようにするから､
赤
意識してよ､ちゃんと
桃
…え(？)
赤
俺が好きだってことちょっとは知っておいて？
桃
…うん､！
赤
じゃあ､はいっ(花冠桃頭乗
桃
なにこれ､凄ｯ！！
赤
でしょ？w
青には申し訳ないけど､桃くんを狙わせてもらうし､接近だってするんだから！
地雷を書くと筆？が乗らず短くなってしまう性分なのです…
桃赤の会話も長くして欲しいという意見があれば全然書きますのでご安心を！
遅く短くですみません
ただ投稿待ちのコメントがなければ他優先で後回しとさせていただきます
ご理解よろしくお願いします
この作品はいかがでしたか？
35
コメント
2件
全部見させていただきました！私も地雷書くの難しいです、、、 前の話の内容ですが、ほっぺって主張してくれてるのありがたい。 続き楽しみにしてます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
