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うーくんのパンチは5発えるくんに当てたところでへこむどころか喜びそうだけどww 論くんのひゃー!!いい感じのガヤになってて面白いww しかもうーくんってもうえるくんになんかされても照れなくなっちゃったんだ、、まぁそれでも可愛いのは可愛いからいいよねっ!!((塁斗くんから舌打ちされそうww えーっと今日もうーくんが可愛いっと...φ( ˙꒳˙ )メモメモ((シバラク ワスレテマシタ …
ちょっとアイスや蜂蜜などベタつく食材買ってきますね。そしてうーくんの身体に塗りたくってペロペロしm(塁「本当懲りないですね」
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■どーしよーもなくバカップル■
兎「ただいまぁー」
論「あっうさぎく〜ん!」 L「お帰り!あれ、なんか買うてきたん?」
兎「駄菓子のひとくちゼリー!大袋買ってきちゃった、みんなで食べよう!」 サ「おー、なんか懐かしいやつ!」
リ「わぁ可愛い!」 論「これ子供の頃よく食べた!」 L「いただきま~す!」
リ「ん〜、チープなフルーツ味が美味しいw」 論「食感も楽しいよね♪」
兎「俺もいただきまーす!」 L「その前にうーくん、うがい手洗いした?」 兎「もちろん済んださ!ドヤッ(*´꒳`*)」
L「でもまだ俺にキスはしとらんけど?」 兎「い、今はみんなが居るじゃん、」
塁「へぇ〜え、うがい手洗いとキスはワンセットなんですねぇ〜」 リ「塁ちゃんの眼がw」
兎「えーと··· ダメ?///」
サ「え? ···あ、いやぁ〜///」 論「ダメってわけでは···ねぇ?///」 リ「う、うん··· ねぇ?///」
塁「まぁ人それぞれですけども···///」 L「ええやんええやん!どんどん食べようや!」
リ「もう1個もらい!」 塁「あっという間に5個目じゃんww」 兎「おいしーねえ♪」
サ「うまいけど指ベタベタすんなぁ」 塁「贅沢言ってんじゃありません」 兎「俺も食べ方ヘタだからベタベタ···」
L「うーくん指かして、舐めたげる···はむ」 兎「あっお手拭きあるから大丈夫だよ?」
リ「え、うさぎくんそれいいの?」 兎「何が?」 塁「···もはや照れもしませんか」
サ「うさぎくん慣れ過ぎてんよなw」 兎「い、いや、エルくん何でも受け止めてくれるからつい甘えちゃうんだよね///」
リ「これが普段シッカリ者なうさぎくん?」 論「プライベートのギャップ···」
L「せやで〜俺にだけワガママ言うて甘えるとか、とにかくもう全部がめちゃ可愛えんやで〜」
論「ひゃ~!///」 兎「あの、今恥ずかしくなるのは論ちゃんじゃなくて俺だよ?」
サ「まぁ今更隠すことでもないけどな」 リ「そもそも隠す気ないよね」 兎「そ、そんな事ないんだけど、ごめんなさい···///」
論「気にしなくていいのにー」 塁「気にすべきなんです」
L「だいたい可愛えを集めて可愛くこねてきゅんきゅんに詰め込んだ可愛えうーくんを、甘やかさんで居られる方が人間やあらへん」 兎「表現が過剰すぎる!///」
L「いやいやホンマの事やで、そんなうーくんに愛されてる俺は奇跡の幸せ者や」
兎「そ、それはエルくんが優しくて楽しくて誠実でカッコイイからだよ···///」
L「んんんっなんやぁもぉ可愛えなぁぁぁ〜♡」 なで なで なで なで なで 兎「恥ずかし〜///」
塁「チッ、本気で恥ずかしがるなら大人しく撫でられてないでパンチの5発もかましなさいよ」
END 恥ずかしいけど見られても別にかまわないかな〜って心理ありがたい