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咲良

タイトル通りです。

咲良

いつものように少し歌詞改変あるかもです。

〜イヴの計画〜

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

これは始まりの物語

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

何から語りましょうか?

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

私の名前はイヴ・ズヴェズタ

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

この国で一番の魔女

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

愛する彼の名はアダム

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

とても優秀な科学者

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

彼は私に口づけして
こう言ったの

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

「君はこれから神の母
『Ma(メム・アレフ)』
になる」

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

<闇の遺産『罪』>
それはやがて国を滅ぼす

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

偉大な預言者は そう告げた

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

防ぐ手立ては二匹の神竜の転生

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

神の双子を誕生させよ

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

計画始動 母親候補を探せ

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

魔力に優れた女を探すのだ

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

『Ma』に選ばれし者がそう
この国の新しい女王

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

どうして私が
選ばれたのかはわからない

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

彼は「大丈夫だ」と
抱きしめてくれた

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

全てが終わったら
結婚式を挙げよう

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

二人のお気に入り
エルドの森で

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

神の種を埋め込まれ

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

ゆりかごの中

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

生まれる時を待つの

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

『神の双子』の

〜アダムの計画〜

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

これは始まりの物語

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

何から語ればいいか?

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

僕の名前は
アダム・ムーンリット

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

この国で一番の科学者

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

残念なお知らせがある

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

計画は失敗だった

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

生まれた双子は
すでに死んでいた

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

これで僕の野望もすべて

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

夢と消えた

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

『Ma』計画
僕にとって
願ってもないチャンス

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

利用してこの国を支配してやる

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

元老院そしてセト
僕から母親を奪った

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

あいつらに今こそ制裁を

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

計画始動 候補者は
ネムの村の魔女

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

近づき誘惑 自分の恋人にした

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

『venom(洗脳薬)』を
使えば簡単なこと

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

迷いなどなかったはずなのに

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

愛しいイヴよ
君を壊して
しまってごめんね

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

僕の誤算は双子が死んだことと

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

利用するつもりで
一緒に暮らした君を

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

本当に好きになって
しまったこと

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

さあ あの森で結婚式をしよう

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

二人のお気に入りの
エルドの森で

アダム・ムーンリット(ゼロ原)

「愛しているよ」

イヴ・ズヴェズタ(シン松)

「アイシテイルワ」

ムーンリット夫妻(ゼロシン)

星が壊れた夜

ムーンリット夫妻(ゼロシン)

月と星は南空 姿を消した

〜セトの計画〜

セト・トワイライト(黒幕原)

これは始まりの物語

セト・トワイライト(黒幕原)

何から語ればいいかな?

セト・トワイライト(黒幕原)

僕の名前はセト・トワイライト

セト・トワイライト(黒幕原)

この国で一番の科学者

セト・トワイライト(黒幕原)

『カイン』と『アベル』は失敗

セト・トワイライト(黒幕原)

『アダム』と『イヴ』は消えた

セト・トワイライト(黒幕原)

次の『Ma(メム・アレフ)』を探さなければならない

セト・トワイライト(黒幕原)

僕の野望を叶えるために

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