TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

翌朝

千冬

………

千冬

(衝撃的すぎて寝れなかった…)

千冬

(隣の人がまさか…)

千冬

(モデルやってたなんて…)

千冬

あー…学校行くのめんどくせー…

千冬

弁当作んのもめんどくせーから

千冬

今日はコンビニの飯でいいや…

千冬

早く支度しよ…

ピッ(テレビつける)

千冬

(久しぶりにテレビつけたな…)

千冬

(つけても面白くねーからずっと消してたし)

???

…なぁ(テレビの音)

???

半分コな?(テレビの音)

千冬

…!

千冬

(この声は…っ)

ズルズルズル(テレビの場地がペヤングを食べる)

場地

!?

場地

ソースが濃くなってる!

場地

濃くなった

場地

ペヤング!

場地

ほら、お前も食べろよ

千冬

(CMに出てたよ…)

こんなにキラキラ輝いてる人が

隣に住んでるだなんて…

千冬

(一生の自慢になるじゃん…)

千冬

(歳とったらみんなに自慢しよw)

ガチャ

千冬

………

千冬

(もう場地さんはいないか…)

千冬

(そりゃそっか)

千冬

(忙しそうだったもんな…)

〜コンビニ〜

千冬

(ガッツリ食べる気分じゃねーから)

千冬

(サンドイッチでいーや)

千冬

(会計しちゃおー…)

千冬

(あの雑誌…)

千冬

…!

表紙が場地の雑誌を見る

千冬

(場地さんだ…!)

千冬

(ぺったりメガネじゃないww)

千冬

………

千冬

(こうして見ると、)

千冬

(隣の人だけど)

千冬

(全然俺と住む世界違うよなー…)

千冬

………

千冬

(やばい……)

千冬

(結局あの雑誌も買ってしまった…)

千冬

(金、無駄遣いしたくなかったんだけどな…)

千冬

(つーか、)

なんで場地さんがモデルだって知った途端、

こんな場地さんのことばっか考えるんだろ…

千冬

………

モデルだから?

彼の髪型が俺の好きなタイプに似てたから?

千冬

(いや、違う)

モデルだって知ってから気になったんじゃない

知る前から気になっていたんだ

だからまだ知り合ってまもない彼とパ○コを食べれるんだ

千冬

………

千冬

(俺…変だな…)

千冬

(でも…)

俺と場地さんは

住む世界が違う

〜学校〜(昼飯後)

モブ女2

は〜!

モブ女2

お腹いっぱい!

モブ女2

ねっむぅ〜…

モブ女1

ね〜!

モブ女1

マジ授業だりぃわぁ

千冬

………

千冬

…なぁなぁ

モブ女1

ん?

モブ女2

千冬どーしたん?

千冬

あのさ、

千冬

モデルの場地圭介って知ってる?

モブ女2

モブ女2

知ってるも何もねぇ?

モブ女1

今超売れっ子モデルだよ?

モブ女1

てかモデル兼俳優だよねぇ〜

モブ女2

ね〜!

千冬

え!?

モブ女1

だって、

モブ女1

顔良いし、

モブ女2

スタイル良いし、

モブ女1

演技うまいし、

モブ女3

声も良いし!マジ完璧!

モブ女2

うお!びっくりした…

モブ女1

そういえばあんた場地圭介好きだったもんね

モブ女3

ふっふーん!

千冬

(あなたの好きな人が俺の隣の家の人なんだが)

ガラッ!!!(教室のドアを勢いよく開ける)

モブ男1

おい!ヤベェって!

モブ男2

お前ら知ってる!?

千冬

何が?

モブ女1

えっ?なになに!?

モブ男1

やべぇの!

モブ男1

実はな…

モブ男1

モブ男1

場地圭介が主演の映画やるらしいんだけどさ、

モブ男1

今日場地圭介がうちの学校に来るんだよ!

モブ男2

うちの学校に撮影しに来んの!

モブ女3

えぇぇぇぇぇぇ!!!

モブ女1

マジィ…?

モブ男1

おう

モブ男1

マジ

千冬

………

千冬

(え?場地さんが来るの?)

千冬

(つってもマンション一緒だし隣だからいてもいなくてもなんとも思わないけど…)

モブ男2

しかもな!

モブ男2

撮影のおかげで!

モブ男2

家帰れるらしい!!!

モブ女3

えぇぇぇぇえ…⤵

モブ男2

え?なんで?嬉しくねぇの?

モブ女2

この子熱狂的な場地ファンだから…

先生

おい、松野ー

先生

お前今日日直だろ?

先生

手伝ってほしいことあんだけどー

千冬

はーい

先生

日直以外は帰れよー

モブ女1

はーい

千冬

なんスか?

千冬

手伝ってほしいことって

先生

あ、

先生

資料室から取ってきて欲しい物があるんだ

先生

俺は忙しくて取りに行けなくてな…

先生

悪ぃけど取ってきてくれないか?

千冬

…うっす

先生

んじゃ

先生

取ってきて欲しいものは紙に書いてあるから

千冬に紙を渡す

先生

俺は職員室にいるから

千冬

はい

千冬

(ったくあの教師)

千冬

(人使い荒すぎだろ)

千冬

(もー…ちゃちゃっと終わらせて帰ろ)

千冬

(よし、あとはこれ取って職員室に持ってくだけ…)

ガラッ

千冬

(先生?)

千冬

ちょっとせんせー?

千冬

来れるんだったら

千冬

最初から自分で取ってこ

千冬

いよ……

場地

ん?

場地

あれ?千冬ぅ?

千冬

えっ!?

千冬

場地さん!?

場地

しーっ!

場地

声がデカい!

千冬

あっ…!

千冬

すんません…!(小声)

千冬

なんで場地さんここにいるんスか?

千冬

もうとっくのとうに撮影してるはずじゃあ…

場地

………

場地

体ダルくてさァ

場地

撮影は俺いないとこ撮ってる

場地

俺は今日は撮影ナシ!

千冬

へ〜…

場地

んで、ちょっと学校探検してたら

場地

千冬見つけたってわけ

千冬

(さっきもそうだったけど)

千冬

(名前呼びしてくれてるんだ…)

千冬

って

千冬

体調悪いのに学校探検だなんて…!

千冬

一体何考えてるんスk

ポスッ(千冬に寄りかかる)

千冬

!?

場地

悪ぃ…

場地

なんか…体…

場地

ダルくなって……

場地

き…た……

場地

………

千冬

えっ、場地さん…?

千冬

場地さん!

ばじふゆ 〜来世編〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,284

コメント

16

ユーザー

んと、場地さんと千冬の縁(?)がすげぇ発狂しました(´;ω;`)

ユーザー

マジでわたしには、考えつかない物語でずっとワクワクしてます😊

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚