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瑠璃

え、もう朝か

瑠璃

よく寝た

瑠璃

そう言えば昨日五条先生の誕生日で、それか、、ら、、?!////

瑠璃

そうだ先生にキ、キスされて

瑠璃

で、でも先生酔ってたし

瑠璃

覚えてないよ、ね?

瑠璃

そう信じよう

瑠璃

あ、着替えんと

それから色々ありまして

瑠璃

あれ?

瑠璃

まだみんな起きてないのかな

野薔薇

おーはやいねーおはよ

瑠璃

あ、野薔薇おはよ

伏黒

お前達起きてたのか

瑠璃

うん伏黒おはよ

伏黒

ああ

野薔薇

今日って何をするんだっけ?

伏黒

任務だ

野薔薇

そうなんだ

瑠璃

私は初めてかな?任務

野薔薇

そうだよ、あんた気をつけた方がいいわよ

伏黒

そうだな

悠二

ふぁーあ

悠二

みんな起きんのはえーな

瑠璃

悠二おはよ

悠二

おはよ

瑠璃

早く五条先生のとこ行こう

伏黒

そうだな

悠二

おう

野薔薇

そうね

五条 悟

あっみんな遅いよー

伏黒

すみません

瑠璃

ごめんなさい

悠二

すんません

野薔薇

すみませぇん

五条 悟

いや謝らなくても

五条 悟

ま、いいや

五条 悟

早くその場所に行くぞ

瑠璃

はい

伏黒

はい

野薔薇

わかったわ

悠二

よし

瑠璃

ここか

野薔薇

そうね

伏黒

薄暗いな

悠二

そうだな

瑠璃

離れないようにしようね

野薔薇

そうね

伏黒

そのほうがいい

悠二

そうだな

パパ?どご

瑠璃

!?

伏黒

何だこの声は

ねぇねぇねぇねぇなんでずでるの

わだじなにがじだの?

あははひははははははは!

ズブっ

瑠璃

え?

瑠璃

なに、これ

野薔薇

瑠璃!

伏黒

瑠璃!!

悠二

瑠璃!手を!

瑠璃

駄目だ届かない!

瑠璃

の、ばら

チャポン

野薔薇

瑠璃!?

瑠璃

なに?ここ?

瑠璃

みんなは?

瑠璃

あっそうだ、私は

呪い

あはははひははははははははは!

瑠璃

なに!?

ザシュ

瑠璃

いった

瑠璃

なにこれ?

瑠璃

あーあ痛いのやーだな

瑠璃

お前調子乗ってると

瑠璃

潰すよ?

呪い

ぎゃーーーー

呪い

ババままいっじょにがえるの

瑠璃

黙れ

瑠璃

(猫擬)

シャキーン

グサっ

呪い

ぎゃぁーーーーーーーーー!!

呪い

いだいよま、、ま

呪いは、砂になった

瑠璃

ふぅ

瑠璃

それにしてもいったいな

瑠璃

?!

瑠璃

何だこれきもちわり

黒いウネウネしたものが動いていた

ブチャ

瑠璃

うわぁ

瑠璃

靴よごれたよー

野薔薇

る、り

悠二

瑠璃!

伏黒

そこにいるのか!

野薔薇

瑠璃!

瑠璃

みんな!

伏黒

大丈夫かその傷

瑠璃

うん平気だよ

野薔薇

本当なの

悠二

おいなんか腕紫になってないか?

瑠璃

え、

瑠璃

これか、さっきの奴の毒かな、

悠二

毒かなじゃねぇよ!!??

伏黒

やばくないか!?

瑠璃

ヘーキヘーキ

瑠璃は紫に変色した所に手をかざした

瑠璃

優璃新

瑠璃がそう呟くと

パーー

伏黒

毒が、消えた?!

悠二

え、なにいまの?!なにしたの!

野薔薇

あんた、何者よ

瑠璃

え、

瑠璃

瑠璃だよ

野薔薇

そうじゃなくて笑

伏黒

まぁ無事ならいいな

悠二

そうだな

瑠璃

みんな帰ろ!

野薔薇

うん

伏黒

あぁ

悠二

そうだな!

五条 悟

みんなお帰りー

瑠璃

、、、

野薔薇

ただいまー

伏黒

ただいま戻りました

悠二

俺ら何もしてねぇじゃん笑笑

五条 悟

どうしたんだ?瑠璃

瑠璃

いえ、何でもありません

瑠璃

(良かった覚えてないようだ)

悠二

それより飯食いに行こうぜ

瑠璃

そうだね!

伏黒

あぁそうしよう

野薔薇

それもそうね

野薔薇

お腹が空いたわ

瑠璃

私も笑

悠二

俺もだな笑

伏黒

そうだな

瑠璃

あ、そうだ私料理には自信あるんだ!

野薔薇

へーなら私達の昼ご飯作ってもらえる?

悠二

俺食べてみてぇ!

伏黒

じゃあ俺もそうする

瑠璃

ふふ

瑠璃

いいよ、みんな私の部屋に来てね

伏黒

おう

悠二

わかった!

野薔薇

わかった

瑠璃

みんなは何食べたい?

野薔薇

んー

悠二

おれスパゲッティ

伏黒

おれはオムライス

野薔薇

私はミートパスタ

瑠璃

良いよ

瑠璃

ちょっとまっててね

瑠璃

材料はあるはずだから

瑠璃

よしあった

瑠璃

火加減はこのくらいで

それから15分後

瑠璃

よしできた

瑠璃

おまたせー

野薔薇

はやすぎない?

伏黒

そうだな

悠二

おう、はやいな

瑠璃

どーぞ

野薔薇

美味しそう!

悠二

美味そう

伏黒

瑠璃って、料理得意なんだな

瑠璃

へへん

瑠璃

まあまぁ食べてみたら分かるよ

野薔薇

ん!

野薔薇

美味し!

悠二

うまっ!

伏黒

美味しいな

瑠璃

でしょー

瑠璃

料理は昔からやってたんだー

野薔薇

そうなの?

瑠璃

ふふ、親に美味しいって言われるのが嬉しくてね

瑠璃

私が12歳の時に居なくなっちゃったけどね、、、

野薔薇

、、

瑠璃

まあ美味しかったなら何より!

野薔薇

そうね

それから30分後

野薔薇

それにしてもあんたの料理美味しかったわね

悠二

またご馳走してくれよな!

瑠璃

ふふ、いいよ

伏黒

おれも

瑠璃

いつでもおいで

瑠璃

みんなの部屋まで送るよ

伏黒

いいのか?

悠二

まじ?

野薔薇

ありがとでも私隣だからね笑

野薔薇

じゃーね!

瑠璃

また明日!

伏黒

そういえば任務の時

伏黒

あれはなんなんだ?

瑠璃

わからない

瑠璃

小さいときから使えた

瑠璃

お母さんが私がケガした時にそのおまじないを言うと

瑠璃

いつも治っていた

瑠璃

それは、私も使えた

瑠璃

でもみんなの前では使うなっていわれてたんだ

瑠璃

でもなんだか君達の前だったらいいなって思えたんだー

伏黒

そうなのか、

悠二

、、

瑠璃

あ、悠二の部屋此処でしょ?

悠二

ああ

悠二

ありがとな!

瑠璃

ううん、こちらこそ

ガチャ

バタン

瑠璃

伏黒はここかな

伏黒

そうだ。

伏黒

ありがとな送ってくれて

瑠璃

良いよ別に

瑠璃

それじゃ

五条 悟

いってぇ

瑠璃

先生!?

瑠璃

大丈夫ですか?

五条 悟

ごめん足を、、多分折れてる

瑠璃

そんな

瑠璃

(優璃新を使えれば)

瑠璃

先生

五条 悟

瑠璃

目をつぶっててください

瑠璃

あと耳も

五条 悟

え、なんで

瑠璃

とにかく

五条 悟

わかったよ

私はてをかざし唱えた

瑠璃

優璃新

五条 悟

え?

五条 悟

怪我が治った?

五条 悟

どういうこと

瑠璃

えー

瑠璃

なんでなおったんだろー

瑠璃

よかっーたでーすーねー

五条 悟

棒読みだなー

五条 悟

君何をしたんだい?

瑠璃

いーやーいーやーしーりーまーせーんーよー

瑠璃

わたしじゃなーいでーす

五条 悟

明らかに此処には君しか居ないよね?

瑠璃

いやいやちがいますよー

瑠璃

やだーなー

五条 悟

本当の事言わなきゃキスの事いおっかなー

瑠璃

え、忘れてたんじゃ////

五条 悟

そんな顔あからめてー

五条 悟

もう一回していいのかなー

五条 悟

君からキスしてくれたら本当の事言わなくてもいいんだけどーなー

瑠璃

そんなっ

瑠璃

ずるいです

五条 悟

さぁ、どっちなんだ?

瑠璃

(喋っちゃ駄目だ、でもキスは、)

瑠璃

(でもそうするしか

瑠璃

グイ

五条 悟

え?

瑠璃

チュ

五条 悟

は?

瑠璃

それじゃ💢

五条 悟

は?へ?

瑠璃

あー

瑠璃

どうしよう

瑠璃

気まずいよね絶対

瑠璃

何でー

瑠璃

あのまま逃げられたのかな?

瑠璃

いや、むりだな

瑠璃

もーーーどうしよう//

瑠璃

勢いでやっちゃった

瑠璃

あーもー

瑠璃

暑いし服着ないで寝よ💢

五条 悟

え、え?

五条 悟

僕キスされたの?

五条 悟

え、え、どうゆうことだ?

五条 悟

とりあえず落ち着こう

五条 悟

よし

五条 悟

瑠璃の部屋に行ってどうやって治したのか、突き止めよう

五条 悟

ここまでこれたな(小声

五条 悟

もう寝てるかな?

ガチャ

瑠璃

んぅ

五条 悟

よし寝てるな

五条 悟

えーとこれは家族写真か

五条 悟

ベットの所とかはないかな

パサっ

五条 悟

?!?!

五条 悟

///

五条 悟

ワァオって言ってる場合じゃねぇ

五条 悟

なんつう格好で寝てんだ

瑠璃

ん?

瑠璃

ムクリ

五条 悟

(やばい

五条 悟

シュン

瑠璃

ん?

瑠璃

誰かいるの?

五条 悟

どうしようベットの下に隠れたものはいいけど

五条 悟

これからどうすれば

瑠璃

ん?

瑠璃

ベットの下?

五条 悟

あ、

瑠璃

!?

五条 悟

グイ

バタン

瑠璃

ままんでへんへいは(なんで先生が!

五条 悟

しー

五条 悟

これには訳があるんだ

瑠璃

んぅへんへいあひ(先生足が

五条 悟

?!

五条 悟

悪い////

瑠璃

ひふかにふるはらほいへ(静かにするからどいて

五条 悟

分かった

瑠璃

き、着替えるから

瑠璃

後ろ向いてて

五条 悟

あぁ

5分後

瑠璃

何で先生がここに?

五条 悟

君のその傷を治す力が気になって何か部屋にあるかを調べてて

瑠璃

なっ!

瑠璃

き、キスしたじゃないですか!?

野薔薇

瑠璃ー

野薔薇

うるさいよー?

野薔薇

誰かいるの?

瑠璃

?!

瑠璃

先生ベットに!

五条 悟

わかった

野薔薇

入るよー

瑠璃

う、うん

ガチャ

野薔薇

どうしたの?

瑠璃

な、なんでもな、ひゃ

瑠璃

き、来たばかりだから

野薔薇

大丈夫?

瑠璃

(とっさにベットの中に入ったけど先生の頭が胸に)

野薔薇

それならいいけど

野薔薇

静かにしてね

瑠璃

う、うん!

ガチャ

五条 悟

モゾモゾ(柔いな

瑠璃

ひゃ、せ、先生あんま、動かないで

五条 悟

あ、悪い

瑠璃

話しませんよ

五条 悟

えーやだ

瑠璃

やだって

瑠璃

んっ

五条 悟

何だよそんなヤラシイ声出しちゃってニヤッ

瑠璃

や、やめ

瑠璃

ひゃう

五条 悟

ここがいい?

瑠璃

わかりました!話しますから!

五条 悟

そうこなくちゃ

瑠璃

私が7歳の時私は大怪我をして、生死をさ迷っていました

瑠璃

その時

瑠璃

母がおまじないをかけてくれたんです

瑠璃

「優璃新」と

瑠璃

いつしか私もそのおまじないを使えるようになっていました

瑠璃

けど母からは他人に見せてはいけないと、厳しく言われてて

瑠璃

私がそれを使えるようになったのは

瑠璃

母が死んだ瞬間でした

瑠璃

なので12歳からこのおまじないがつかえます

五条 悟

そうか

五条 悟

優璃新か

五条 悟

聞いたことないな

五条 悟

今日はごめんねありがとう調べてみるよ

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